オフィス環境：オフィスが改装されて、広々としていて綺麗なオフィスになりました。休憩室もできて、社内の社員同士の憩いの場となっていて、自分のペースで仕事ができそうな空間になっています。コーヒーも自由に飲んでいただけるようになっています。
口コミ投稿日：2020年02月03日ディアシステム株式会社の評判・口コミ
福利厚生・オフィス環境2020年時点の情報
回答者： 男性/ IT系エンジニア（アプリ開発、ITコンサル 他）/ 現職（回答時）/ 正社員
ディアシステム株式会社の評判・口コミ
働き方（勤務時間・休日休暇・制度）2020年時点の情報
回答者： 男性/ 営業系（営業、MR、営業企画 他）/ 現職（回答時）/ 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇：社内勤務時間は、9：30~18：00ですが、エンジニアの方は各現場の勤務体系や携わっている案件に左右され、場合によっては残業がございますので柔軟な対応が必要かと思います。まったく残業をされたくない方は、合わない可能性が高いです。
口コミ投稿日：2020年02月03日ディアシステム株式会社の評判・口コミ
企業カルチャー・組織体制2023年時点の情報
回答者： 女性/ システムエンジニア/ 退職済み（2023年）/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員2023年時点の情報
3.6
企業カルチャー・社風:
皆さん穏やかで優しい方が多く、新入社員などの若い人に対して気にかけてくれる人ばかりです。
たまに自社に帰ってきた時に差し入れのお菓子を持ってくる人がいたり、会長が毎年いち推しのそうめんを配ってくれたりと本当にアットホームな社風だと感じました。
口コミ投稿日：2024年02月02日皆さん穏やかで優しい方が多く、新入社員などの若い人に対して気にかけてくれる人ばかりです。
たまに自社に帰ってきた時に差し入れのお菓子を持ってくる人がいたり、会長が毎年いち推しのそうめんを配ってくれたりと本当にアットホームな社風だと感じました。
ディアシステム株式会社の評判・口コミ
成長・働きがい2020年時点の情報
回答者： 男性/ IT系エンジニア（アプリ開発、ITコンサル 他）/ 現職（回答時）/ 正社員
2020年時点の情報
教育・研修：新入社員に対して、教育制度はしっかりしていると思います。周りの先輩社員も丁寧に教えてくれる方が多いので、しっかりとした教育が受けれるのではないかと思います。入社前研修というものがあり、新入社員は基礎学習を身に着けることができるとおもいます。
口コミ投稿日：2020年02月03日ディアシステム株式会社の評判・口コミ
事業展望・強み・弱み2020年時点の情報
回答者： 男性/ 営業系（営業、MR、営業企画 他）/ 現職（回答時）/ 正社員
2020年時点の情報
成長性・将来性：ここ５年程で業績も社員数も倍増しています。理由は優秀な経営者・技術者（最先端の技術保有者・将来性のあるモチベーションの高い新入社員等）・営業（大手優良企業の取引多数・営業スキルが高い・業界の人脈が広い）が揃ってきており、一致団結している社風と、地盤も固まっている会社なので、更なる成長を見込んでいます。
口コミ投稿日：2020年02月03日ディアシステム株式会社の評判・口コミ
年収・給与2023年時点の情報
回答者： 女性/ システムエンジニア/ 退職済み（2023年）/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員2023年時点の情報
3.6
| 年収 | 月給（総額） | 残業代（月） | 賞与（年） |
|---|---|---|---|
| 310万円 | 25万円 | 3万円 | 10万円 |
| 年収 | 310万円 |
|---|---|
| 月給（総額） | 25万円 |
| 残業代（月） | 3万円 |
| 賞与（年） | 10万円 |
給与制度:
賞与は決算賞与のため、月給何ヶ月分ではなく、会社の業績によってもらえる金額となっています。
昇給も会社の業績による部分もありますが、1年で1-2万上がりました。
評価制度:
昇給は評価シートの内容を基に設定されるようです。
評価シートは、○×で回答する項目が書かれており、自分で○×を書いていき、課長と擦り合わせをしていきます。
ただ課長と常駐先が同じ可能性は低いので、実際に自分が働いている姿を見たことがない人が評価を下す形になるかもしれません。
口コミ投稿日：2024年02月02日賞与は決算賞与のため、月給何ヶ月分ではなく、会社の業績によってもらえる金額となっています。
昇給も会社の業績による部分もありますが、1年で1-2万上がりました。
評価制度:
昇給は評価シートの内容を基に設定されるようです。
評価シートは、○×で回答する項目が書かれており、自分で○×を書いていき、課長と擦り合わせをしていきます。
ただ課長と常駐先が同じ可能性は低いので、実際に自分が働いている姿を見たことがない人が評価を下す形になるかもしれません。