福利厚生:
在職中は基本通勤手当のみ。講師は少ないと思うが、営業など運営側は異動が多く、住宅手当もないので遠くから通うことはざらにある

オフィス環境:
立地は基本どのスクールもエキチカなので良いと思う

勤務時間・休日休暇:
残業はあまりありませんが、休日は果たして休日なのか？レベルです。
生徒が担当制なので、休みの日でも担当の生徒に何かあるとすぐに電話がかかってきます。

多様な働き方支援:
リモートワークはできません。
時短勤務は、女性がたくさんいるからか理解があります。
副業は一切禁止です。

企業カルチャー・社風:
上の層が昔の考え方しか持っておらず、管理も紙ベース。どんだけ自分の意見を伝えても通りません。

組織体制・コミュニケーション:
スクールによるかと思います。

ダイバーシティ・多様性:
この点についてはとても理解があるかと。
講師も多国籍のため、毎日英語に必ず触れることができるため英語が大好きな方にはおすすめです。

女性の働きやすさ:
私自身在籍中に産休・育休を取得しました。妊娠中も変わりやすい体調を考慮してもらえ、子どもが生まれた後今も時短勤務をしています。限られた時間でも業務にやりがいを感じています。また、子どもの体調不良による突発的な休みも月1回程度発生しますが、休みづらい雰囲気はありません。有休も取りにくい空気はなく、優先して取得できます。

成長・キャリア開発：
スクールに配属になるとコーディネーターという職種になりますが、営業だけでなくスクール運営としての事務作業や、広告活動、そして生徒とも関わるので接客面等様々なキャリア経験が積めると思います。広告活動では自分主体で考えたりすることもあるので企画力等にもつながるのではないでしょうか。

働きがい：
英語を学ばれる理由として目的がある方がほとんどなので、留学のチャンスをつかめたり、資格を取ったことでキャリアアップに?がったりとお客様の人生のターニングポイントに関われること。
感謝されることも多いのでとてもやりがいを感じられます。

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前では事務作業にプラスしてカウンセラーとしてという説明、イメージだったが入社してみるとがっつり営業メインだったので営業が好きな方には合っていると思う

事業の強み:
既存事業で止まってる感じがありました。新規事業を展開していく風潮はあまり感じとれませんでした。

事業の弱み:
料金は他の英会話教室に比べると高額だと思います。お客様の予算と相談しながら決めることが多いと思います。

給与制度:
給与は役職がつくともちろん上がっていくが、逆にインセンティブはもらえるハードルが高くなっていく。役職がついてインセンティブが貰えているのはほんの一部の社員のみ。配属されるスクールによって目標数字も違うので大変さも変わってくる。
役職がついていくにつれ、責任や管理する仕事が多くなるがそれに対して給与が見合っていない。

評価制度:
社員がそこまで多くないということもあり、実力主義で評価をしてくれる。
イレギュラーな時期に昇進や昇格もあるので実力を見てくれているというモチベーションにもつながる。