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株式会社ウィザス
正社員
通信制高校・大学◆パンフレット・募集要項等、生徒募集ツールの企画、制作ディレクション業務(東京)
株式会社ウィザス / 広報

株式会社ウィザスの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
448万円(平均年齢35.9歳)300~800万円
回答者の平均年収448万円
(平均年齢35.9歳)
回答者の年収範囲300~800万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 教諭/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
福利厚生:
福利厚生は整っている。株式会社であり、上場企業であるだけある。通勤手当は全額出る、コロナ禍には急にボーナス10万円支給、出張手当も全額出してくれ、研修も手厚い。

オフィス環境:
各キャンパスの立地は駅近でとても良い。

口コミ投稿日:2024年11月16日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 教員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
2.9
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間より前に出勤しても手当は出ない。仕事量的に早めに出勤することも多くなるが、会議以外で時間外手当を出している教員はいない。有給は年間5回を予め決めているが、それ以外は病欠や冠婚葬祭以外では取りにくい。次年度に持ち越せる分以外は毎年15日ずつ捨てている状況。
校舎にもよるが校長職だと休日出勤もかなり多い。この部分はやや改善の兆しがある。

多様な働き方支援:
校舎勤務の場合はリモートワーク、時短勤務、副業は全て出来ない。
コロナ禍で一部の部署ではリモートワークがあった。

口コミ投稿日:2024年08月07日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 教諭/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
上司との定期的な面談があるので、その場で現状に関する悩みや不安、疑問の相談が出来ます。風通しは良いと思います。が、配属先によってはどうにもならない問題があることもあったようで、そこはなんとも言えないです。

組織体制・コミュニケーション:
上司との話しやすさは、風通しにも記載したように話しやすいと感じました。

ダイバーシティ・多様性:
多様性に関しては感じますが、今のところ多国籍は感じませんでした。ワークスタイルは、通信制高校と言うこともあって、比較的時代の流れに沿ったデバイスやプログラムの使用が多かったように感じます。

口コミ投稿日:2024年07月02日
2024年時点の情報
回答者: 回答なし/ 教務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の管理職登用も増えていますが、子育てと同時にとなるとほとんどいない気がします。若手もしくはある程度ベテランの子供のいない女性でないと、業務量的にも厳しいからでしょう。生理休暇の制度もあります。有給もろくに使わせてもらえず、ただ給与が1日分引かれるだけなので、使ったことないですが。

口コミ投稿日:2024年04月19日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 教務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
3.2
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
自身でしっかり目標設定して上司との面談を行う。
希望はなかなか叶わない傾向にある。

働きがい:
様々な背景のある子どもたちの成長を身近にみれるのはとてもやりがいがある。可能性を引き出すコンテンツや保護者との関わりの仕組みなどは充実していると感じる。
人生に関わらせてもらう職業というのは幸せだと思う。

口コミ投稿日:2024年05月20日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 運営業務担当職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
2.3
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
元々高卒認定(大検)や大学受験の予備校をしていたとこで、以前は合格実績を上げるためにシビアに授業の質向上に努めていたようだった。授業力をつけたかった私は、高認予備校として培われた指導ノウハウを吸収し、勉強が苦手な生徒をワクワク前向きに勉強に取り組ませられる授業ができるように成長できると思っていた。しかし、私が入社した途端に個別最適化学習に舵を切り、教室での一斉対面授業が一気に削減されてしまった。教員は授業で生徒を鍛える授業者、というよりも、映像授業や配信授業などのコンテンツを生徒に提示し、学習の進捗管理などをする、予備校のチューターに近い役回りで、それが大きなギャップであった。多様な生徒を受け入れる通信制高校であるため、全員を一律のレベルで、同じ教材で指導することは難しい。習熟度も目標も100人いたら100通りあるので、対面授業というサービスが機能しにくいのはわかる。しかし、教師として科目の面白さやわかる喜びを自分の口で伝えていきたいと思っていただけに、ギャップが大きかった。正直高認予備校のままでいればもう少し長く会社に居たかもしれない。だがもうその頃には戻れないだろう。授業力よりもファシリテーション力が求められる。

口コミ投稿日:2022年03月04日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 教務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
3.2
2024年時点の情報
事業の強み:
・グループカンパニー制度による、幅広い業界と業種展開がある

事業の弱み:
若手の退職
給与の低さ
評価制度の評価の不明度さ
トップダウンの仕事分配

事業展望:
少子化は止まらないので,教育というものの顧客対象幅の開拓も必要になってくると感じる。

口コミ投稿日:2024年05月20日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 教諭/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
400万円28万円3万円60万円
年収400万円
月給(総額)28万円
残業代(月)3万円
賞与(年)60万円
給与制度:
2024年度からは契約社員から1年でも正社員に登用されるシステムになっており、業務成績に応じて評価される。また、スクーリング引率手当が多額出るので、引率回数が多い月は手当が多くなる。よって全体としては相応だと考える。一方で、今後の出世コースとしてキャンパス長クラスにならないと年齢に見合った給料にはならず、それ以上の出世は難しいことから、30代までは自身の成長も給料も見込めるだろう。

評価制度:
年功序列ではなく成果主義なので、20代でも副キャンパス長、キャンパス長への昇格および昇給はある。一方で、それ以上の昇格は難しく、給料的にも頭打ちになるので、勤務は30代までかと。さらには、上長になればなるほど、残業や業務量が過多になるだけでなく、結果も要求されるので、安定した職場とは言えない。

口コミ投稿日:2024年11月16日