福利厚生:
それぞれの店舗で従業員割引があるがほとんどの社員が使っていない。
通勤手当ては限度がある
退職金もある

オフィス環境:
それぞれの店舗の立地は都心部なので駅から近い。
空港にもあるので場所によっては手当てがある。

勤務時間・休日休暇:
店舗によって偏りが激しい、人数がいれば5日間取れるがいないと週6勤務週1休などざら。
希望休も取りずらい状態になってたりする

多様な働き方支援:
予約件数が少ないと早上がりになったりするがその日次第直前の判断で決まる。
副業は不可。

企業カルチャー・社風:
本社のポリシー、社訓があるが系列店舗は浸透していない。ベテランスタッフは忠誠心があるが中堅から若手はなにも浸透していない。

組織体制・コミュニケーション:
能力評価じゃなく年功序列でポジションが決まっている。
希望も伝えられるが昇給が少ない。
それぞれの店舗も円滑ではなく必ず相違な意見のスタッフがいる。

ダイバーシティ・多様性:
国籍は少数だが何人か外国人がいる。
多様さを活かしたところはない状態。
ワークスタイルも様々な働き方に対応していない状態。役職がつくにつれ休みか取りずらい状態になている。

女性の働きやすさ:
飲食業界ならではの女性スタッフは多いと思います。昇進は希望すれば男女関係はないかと思います。が、飲食業界ではある、「昔の考えの方」がいる事は避けきれないでしょう。社内恋愛禁止らしいですが、いい意味でも悪い意味でもめちゃくちゃあります。

成長・キャリア開発:
資格手当、研修は前はあったが今は何もない、委員会ができて逆に仕事が増えた。いまは人手不足であまり活動を行なっていない

働きがい:
ゲストを喜ばせることはみな通じているのでやりやすい、本部の社員も距離は近い

入社時の期待と入社後のギャップ:
新卒より中途の方が給料待遇が良い

事業展望：
スプリングバレーブルワリーと言うレストラン施設に勤務しておりますが、ビール大手のキリンが母体となり経営を行っております。

世間の流れの中でもクラフトビールが注目される存在となり全体シェアでもかなりの数字となっており
世の中にもっと普及して行くと確信しています。
そのクラフトビールを実際に扱い、町屋を利用した
スプリングバレーブルワリー京都店はさらにお客様に満足してもらえるのではないかと考えています。

給与制度：
昇給は年2回、勤務状態を評価されて決定しますので、頑張り次第で大幅な給与アップも
可能です。
賞与は年1回(実績による)支給されます。
手当については、交通費が全額(上限30000円とし、それを超える部分は自己負担)支給されます。
店長や料理長といった責任あるポジションに就くと、別途手当が支給されます。

評価制度：
評価制度としては、年2回勤務状態を評価され、その成績により給与の増減が決まります。
課長、部長といった役職が設けられているので仕事が評価され、役職が付けば大幅に昇進できます。
基本給の中に年齢給というのがあるので、若い方は、年齢と共に基本給も上がりますが、仕事内容で評価される職能給は年齢にはよらないので、頑張り次第で昇進は可能です。