福利厚生:
中途半端なフリーアドレス制である。部署内で好きな席に座っていると言う感じ。補助的なものも本当に少ししかない。期待してたのに本当に残念。

オフィス環境:
可もなく不可もなくと言う感じです。もともと古いビルなのでよくないと言えば良くないようですが、清潔感はあると思いますし文房具なども自由に取れます。ただ椅子などをはげている椅子が多いです。

勤務時間・休日休暇:
フレックスタイム制が導入されているが、部署によって使いやすさが違う。
有給は比較的取りやすい環境だと思う。

多様な働き方支援:
フレックスタイム制が導入されている。
部署によるが、リモートワークも可能。

企業カルチャー・社風:
年功序列。安定。

組織体制・コミュニケーション:
さまざまな事業部があり、自身が所属している事業部以外が何をしているかよくわからない。
そのため、最近他の事業部のことをよく知る機会を設け始めた。

女性の働きやすさ:
部署にもよりますが、わたしのいた部署はとても働きやすかったです。
会社としてもパワハラ、セクハラ問題等には気をつけていて、定期的に部署内で研修の時間が設けられるほどです。
そのため、そう言った問題で悩むことはありませんでした。
女性ばかりの職場なので、いろいろありますが基本的にはいい人ばかりでした。
また、休暇にも寛容で、自分の仕事に支障がなければ基本的にはいつでも有給取得ができました。

成長・キャリア開発:
行き当たりばったりの人事。中途採用の社員ばかりなため、人材育成などはまったく考えてもいないと思う。中途採用した人物が優秀ならラッキーぐらいの感覚だと思う。

働きがい:
働きがいはない。

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時の給料が低くても、圧倒的な成果を出せば評価され、目に見えて給料を上げることも可能だと思っていた。しかしながら、市場における優位性が低い事業であることなどから、多くの利益を稼げる会社ではなく、給料水準が望むところではなかった。

事業の強み:
Daigasグループという安定性。

給与制度:
基本的に悪い。福利厚生はある程度の金額がついてるが、それ以外の基本給は極めて低い。ポイント制？で、
役職あがれるか決まっていくが、特殊事例もあり。リーダー、チーフ・・・マネージャーと進んでいくが、
マネージャーまできわめて道のり長い。本体への出向など一部層のみ、役員評価が高い人から上がっていく。
管理職は本体から来る人が多く、片道・往復いろいろ。本体ボードメンバーになれていないメンバーなので、
社長以外は基本いまいち。中途採用が多く、この会社自体の色はない。がつがつ働きたい人には合わない。

評価制度:
フルコミッションでもないので、年収はもらえる。達成しなくてもくびにはならない。ただやってもそこまで変わらないので、やりがいは感じづらい。