福利厚生:
通勤手当もしっかりともらえる。
退職金も、しっかりともらえる。
寮はなしで、会社規定内の範囲でアパートを借りる。月5万までの支給あり。

オフィス環境:
滋賀工場は敷地は狭い。製造現場なので製品の甘ったるい匂いが充満して体調が悪くなる時がある。

勤務時間・休日休暇:
製造は3交替で、4勤1休。
勤務時間が変わる際にやはり身体のダルさは感じ、体調を壊す人は実際少なくありません。
シフト制で土日休みになる事も少ないので家族や友人と時間を合わせるのは難しいかもしれません。
月末に休暇日数の調整で3~4連休になるのでそれは非常にありがたいです。
勤務時間は、何も無ければ定時に帰れますが、製品の設計図や作業指図書を現場の人間が作成、確認を行ったり、必要となる原料をラインへ搬入したりする必要がある時は残業が発生します。
現場に何でもかんでもやらせ過ぎな印象が非常に強く、他部署から仕事を押し付けられることも多々あります。

企業カルチャー・社風:
挑戦的な風土はあまり感じられず。どちらかといえば、今の状況を良しとしてしまっている感じがみられる。

組織体制・コミュニケーション:
若手社員が多く、コミュニケーションは取れている方だと思う。また、経営陣とのタウンミーティングも定期的に開催され、風通しの良い環境であると思う。

ダイバーシティ・多様性:
一般的であると思う。定期的に人権研修もあり、多様性にマッチした取り組みがなされている。

女性の働きやすさ:
女性にとっては働きやすい方だと思う。育児休暇明けでも問題なく復帰することができる環境が整えられている。

成長・キャリア開発:
自分から率先すればさせてもらえる環境にあり、外部の研修にも希望すれば参加できるような環境にはある

働きがい:
若手社員が多いため、若手の成長に繋げられるように接していることに働き甲斐を感じる

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時に想定していたこととの乖離はなく、仕事ができてはいる

事業の強み:
カプセル事業に関しては、業界上位だと思う

事業の弱み:
工場のキャパに限界が見えてきており、更なる成長に関しては課題あり

事業展望:
生産設備の改善が必要と思う

賞与:
一般的な支給基準だった。月数が決まり、各期の個人評価結果に基づき係数化するパターン。特に組織評価はなかった。
契約社員だったので一定額支給だった。詳細はわからない

インセンティブ:
コロナ対応の一時金支給はあった。詳細はわからない。