勤務時間・休日休暇：
会社で朝礼があります。
2～3分の簡単な朝礼です。近くの現場の社員は参加しますが、現場によっては直行直帰のスタイルもあります。会社休日は、土曜日、日曜日、祝日で土曜日は年に4～5日出勤があります。
現場が忙しければ、土曜日出勤もありますが、振休なんかは遠慮なく取りやすい環境です。
会社的には、休日出勤は基本NGですが現場しだいですね。

多様な働き方支援：
日々の働き方は、現場毎に社員のやり方を尊重してくれます。
早く終わったり、残業とかも各現場の担当者に任せてもらえます。時間を気にしない社員もいますし
家庭サ－ビスを基本とする社員はせっせと早く帰りますし、様々です。
現場の進み具合で調整している感じですかね。
社員同士の横の繋がりもあるので、相談や手伝いもあります。結果的に助かりますね。

事業の強み：
今、建設業界はバブルに近い状況で仕事は安定しています。
土木、建築、造園を中心に仕事の受注があるので比較的年間通じて工事受注しています。
国土交通省の工事から、市の修繕工事まで、金額も幅があります。市内の仕事は規模が小さいが地元の工事なので受注します。利益は薄いですけど。
やはり、国や県の仕事もありますので利益率や、やりがいはそちらの方がありますね。
受注の窓口が広いので、このクラスの会社の中では上位だと思います。

給与制度：
昇給は、毎年4月にあります。
賞与は、7月と12月で決算賞与か5月に支給されます。決算賞与は業績により増減しますが、利益が多ければ社員に還元する考えです。手当の種類は多くないです。基本給が大半占めています。
ただ、夏には、熱中症対策支援金やコロナ感染対策支援金なんかも支給されました。
誕生日手当もあります。