福利厚生:
住宅補助は基本的に会社都合による転勤を伴った場合でしか支給はされない。
通勤手当は営業職の為、毎日営業車を自宅に持ち帰り、常に直行直帰の為、高速代やガソリン代は会社から支給されている専用カードにて精算出来る。

オフィス環境:
駅から徒歩数分なので立地はすごく便利なところに位置している。

勤務時間・休日休暇:
営業マンは直行直帰が基本のため、
成績をあげていれば、ある程度自由な働き方ができる

多様な働き方支援:
リモートワークは可能
自分の判断で決められ、WLBは整っている

オフィスの責任者次第
なんとなく出社して仕事している上司だと周りもなんとなくリモートワークをやりにくい
逆に良し悪しを共有しつつ、個々に合わせたスタイルを推奨してくれる上司もいる

副業は基本はバツ

時短勤務で働いている社員は多いが、事務職が基本
営業職で時短勤務はあまり現実的ではないが、部署変更に抵抗がない人は事務職をやりつつ、営業職に戻る社員もいるため、フレキシブルな働き方も本人次第で可能

企業カルチャー・社風:
昭和感のある社風です。ですが、挑戦したい人をサポートする面もあります。

組織体制・コミュニケーション:
風通しは良いです。イベントや飲み会に強制されたことはないです。

ダイバーシティ・多様性:
部署によっては外国籍も多いです。留学生向けの事業も行っているので外国籍の方が顧客になることもあります。

女性の働きやすさ:
総合職の男性は遅くまで残って仕事をして、一般職の女性は簡単な仕事をする代わりに出世もないと言うスタンスです。今まで勤めていた勤務先には男性と女性で総合職と一般職を分ける、また総合職は仕事一筋で家庭を諦め一般職はキャリアアップを諦めると言うコース別管理がなかったために戸惑いました。なので、女性にとって働きやすいかと言う本設問への解答としては「キャリアを諦めれば働きやすい」と言えます。

成長・キャリア開発:
研修制度は以前まではなかったが、取り入れようとしている。業務に負担が掛からないような時間で行っている。

働きがい:
対人との仕事なので、人と関わることが好きな人はやりがいを感じる部分は多い。

入社時の期待と入社後のギャップ:
新しいベンチャー企業であることを期待し、柔軟な考え方や新しい発想を期待して入社しましたが、かつて二十年前に新しいベンチャーだった会社で現代の働き方改革や多様性の価値観に意識が追いついていない点は、大きな予想外のギャップでありました。

事業の強み:
派遣業を主体としているが、
所謂、囲い込みはしないスタイルのため、派遣社員が望めば派遣先の正社員にもなりやすく、営業サイドもその後押しをしてくれる。
派遣や人材紹介業意外にも、海外人材の就業斡旋や行政案件も積極的に受託しているため、今の時代に合わせて変わる社風。

給与制度:
昇給は年数千円程度アップしていると思う。賞与は過去は決算賞与のみだったが、現在は半期毎の業績により支給と変更になった。

評価制度:
評価制度は半期毎に大きな目標を定め、毎月の行動に落とし込んでいく。
毎月上司と面談があり、月毎に定めた行動目標に対しての結果と反省点の報告。次月達成に向けたフィードバックが行われる。