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株式会社ニッコー
正社員
ノルマ無し人材派遣の営業(9時半出社)/月給27.5万/年休122日/賞与年2/営業専念できる分業制
株式会社ニッコー / 人材派遣のノルマ無し営業

株式会社ニッコーの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
447万円(平均年齢40.5歳)250~800万円
回答者の平均年収447万円
(平均年齢40.5歳)
回答者の年収範囲250~800万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 管理職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
福利厚生:
福利厚生の面では、大手企業と比べるとどうしても見劣りしてしまう点は否めません。住宅補助、財形貯蓄などはありませんし、退職金はありますが金額的には...です。
そういった部分については、今後会社の成長とともに改善されていくと期待しています。
とは言え、コロナ禍で一時中断はありましたが、ほぼ毎年社員旅行を企画して頂いてますし、初の海外旅行を経験させても頂きました。また、年末には盛大な忘年会を開催するなど、社員間の関係性向上を目的とした催し物は頻繁に行われます。

オフィス環境:
自社ビルのオフィスは別にして、職種がら比較的コンパクトなオフィスが点在しています。5名~10名程度が入るスペースで人数分のデスク、PCが用意されています。
点在するオフィスに関しては、取引先企業様の近隣に設けられている事が多く、大抵の場合、社用車が数台置かれています。会議室のあるオフィスもありますが、小規模のオフィスでは執務スペースのみの場合もあります。
口コミ投稿日:2024年08月29日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 管理職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
基本的に5勤2休の勤務となっています。部署により夜勤が発生する場合もありますが、ほとんどの部署は昼の勤務のみとなっています。また、夏季休暇、冬期休暇等の大型連休もあり、年間休日は平均で120日前後あると思います。
超過勤務の改善について、会社としての姿勢、取組が明確に進められており、ひと昔前に比べ、ライフワークバランスも整えられていると感じます。

多様な働き方支援:
私の部署ではリモートワークで仕事を進める事は難しいためありませんが、コロナ禍を経験し、殆どの会議やミーティングがリモートに変わったこともあり、一部リモートワークを実施している部署もあります。また、最近ですが副業も認められるようになった事は大きな転換期を迎えていると感じます。その他、小さなお子さんがいる方は時短での就業も認められています。
口コミ投稿日:2024年08月29日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 管理職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
職種がら、様々な人と接する機会も多く、社内に於いては学歴や過去の経歴でその人を判断する習慣もないため、新しい仲間を受け入れる姿勢について非常に寛容である、と言えます。
また、中途採用が殆どを占めており、年齢や経歴も様々であるため、単純に比較されるような事も少ないと感じます。どちらかと言うと少し個性が前に出ているくらいが丁度いい、とは思います。ただし、仕事はチーム、組織で進める部分が多いため、協調性は求められると思います。

組織体制・コミュニケーション:
基本的に部署ごとに分かれており、多人数の部署は部署内でエリア制がとられています。
部署は分かれているものの、仕事面では非常に密接しており、相互に連絡・連携する頻度が多い。
また、部署間でのミーティング実施や社内プロジェクトに対しては部署を横断してメンバーが集められ取組むため、部署間のコミュニケーションも活発であると言えます。

ダイバーシティ・多様性:
将来的に国内の外国人労働者が増えていく事を想定し、外国人労働者の活躍の場を広げていく事が企業の成長戦略の一つとなっています。その一環として日本国籍以外の正社員化も進めております。企業の競争力を高める取組として多様性が取り入れられている、と言えます。
口コミ投稿日:2024年08月29日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 管理職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の働きやすさについては部署により差があるかな、と思います。事務系など女性比率の高い部署では女性の意見が反映されやすいと思いますし、結果として女性が働きやすい環境が整っていると思いますが、私の部署ではどうしても体力的な負荷も発生する事から、結果として女性比率は低くなっています。
口コミ投稿日:2024年08月29日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 企画採用本部/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
5.0
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
私の場合だと、最初はライターとして入社したのですが、その後色々な業務にチャレンジし、今では動画制作のディレクションをすることも。
入社当初では絶対にできなかった分野で仕事ができたりするので、大きく成長できると思います。
多数のセミナーも会社負担で受ける事ができるので知識もつきますよ!

働きがい:
自分の作ったコンテンツや、自分の提案が形になって他の人の役に立つ瞬間です。
とくに、製作期間が長かった動画が完成した時はとてもやりがいを感じますし、それを皆さんに見てもらって「いいね!」と言ってもらえたり、「採用業務で使うね!」と感謝されたりする時はやっていて良かったなと思います。
何かを作って世に出す瞬間には日常生活では味わえない喜びがあるなと感じます。
口コミ投稿日:2024年08月28日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 管理職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
私自身は大きなギャップを感じる事はあまりなかったのですが、強いてあげるとすると、人と接する機会が多い仕事でしたので、想像していたよりストレスを感じる部分はあったかなと思います。
入社前後のギャップではありませんが、過去・現在のギャップとしては、以前はどちらかと言うと体育会系でしたが、今は文科系に近いかな。
口コミ投稿日:2024年08月29日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 企画採用本部/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
5.0
2024年時点の情報
事業の強み:
人材派遣会社なのですが、いつの時代になっても「人が働く」ことはなくならないと思っています。
人が働く限り、私たちの事業に需要があり続けるので、そこが他企業にはない強みかなと思います。

とくに、これからZ世代が対象になっていくと思いますが、就活することが難しい・やりたくないと思う世代にも【仕事を紹介する事業】はピッタリなので可能性を感じています。

事業の弱み:
どの企業にもいえることですが、コロナ禍などの大きな危機的状況がおきれば、事業として縮小する場面も出てくるかと思います。
ただこれに限っては人材派遣会社だけではない事象ですので、特別危険視はする必要は無いかと思っております。

事業展望:
今後ですが、日本の情勢として[1人で生きていく]という選択肢が出てくると思います。
今までの「結婚をして、子どもを産んで、マイホームを建てる。」といった当たりまえがどんどん崩れていくでしょう。
その時、ブライダル事業は、ベビー業界は、建築業はどうなっているでしょうか?
もしかしたら今の見通しとは大きく異なる結果になっているかもしれません。
ですが、人は1人きりでも働かなくてはいけません。
結婚をしなくても、子どもを作らなくても、家を建てなくても、私たちは働くことは辞めないのです。
その時に、「職を提供する」という需要がどれだけ大きなものになるか、、
少なくとも、当社の今後に悲観する部分は無いと言い切って良いでしょう。
口コミ投稿日:2024年08月28日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 管理職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.3
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
800万円--万円--万円--万円
年収800万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
給与制度:
以前は業績次第の所がありましたが、ここ数年は毎年昇給は行われており、物価上昇に伴う基本給の見直しもありました。その点では従業員の待遇面について考慮してもらっていると思います。また、景気動向によって業績が悪化した場合でも、金額的には少なくなったものの、私が入社以降は2回/年の賞与も途切れた事はありません。非常にありがたかった記憶があります。
配属される職種により違いますが、私の配属された職種でみると、経験の有無や年齢に関わらず入社から比較的高い給与設定がされています。手当については、他社と比べると少ないと感じる部分もありますが、こちらも配属先により差があります。
入社後にしっかりと収入を増やそうと考えると、やはり実績をあげての役職昇進に伴う基本給、手当の増額が必須とはなります。

評価制度:
評価制度に関してですが、学歴や年齢・性別といったものは殆ど査定に反映されることは無いと思います。実際に若くして部長職まで昇進する方や、女性役員の方もみえますので、ほぼ実力主義に近い評価制度であると言えます。
昇進の頻度については2回/年の時もあれば1回/年の場合もありますが、基本的には年度変わりのタイミングで1回となっているようです。
昇進・昇格基準については明確に査定項目が決められており、加点による評価査定をもとに各部・各課の長から推薦される流れが主です。
口コミ投稿日:2024年08月29日