1. 求人TOP
  2. 求人検索
  3. 愛知県の求人
  4. 高浜市の求人
  5. 未経験者OK・力仕事不要!土日休み・GW夏冬長期休暇あり。安定収入月給25万円!
春日運送株式会社
正社員 未経験OK
未経験者OK・力仕事不要!土日休み・GW夏冬長期休暇あり。安定収入月給25万円!
春日運送株式会社 / 4t部品便ドライバー
2022年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.1
2022年時点の情報
福利厚生:
2年以上の勤務から退職金があると聞いています。運送業では少ないようです。社宅は借り上げで対応してくれるそうです。

オフィス環境:
トラックは喫煙可能。自分のトラックが決まれば、専用トラックとなりますので、非喫煙者でも臭いなど問題ないと思います。

口コミ投稿日:2022年07月22日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.1
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
週一日の休みが基本です。週休2日の方もいましたので、相談して決めて下さい。

多様な働き方支援:
ドライバーなので、早く終わらせることは可能です。ゆっくり作業して遅くなるのも自己責任で問題ありません。副業は可能です。副業されている方、いました。

口コミ投稿日:2022年07月22日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.1
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
トラガールということで、どの会社も女性は歓迎されていますよ。力仕事かは、配送ルートによりますので、相談して決めて下さい。働き難いということは無いと思います。女性ドライバーは多いですね。女性不可というルートは基本無いです。

口コミ投稿日:2022年07月22日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.1
2022年時点の情報
仕事を通して身につくスキル:
みずほ銀行では、借りたお金を返せない方から、お金が余っている方まで対応してきました。お金という面から、全ての層に対処対応しますので、自身の人生の参考になることが多いと思います。行員についても、高学歴が多いのですが、驚くほどピンキリの世界です。ピンキリの中、多くの個性を感じ、多種多様な方々と対応せねばならないので、自然と何をどうしたら解決するのかという思考力がつきます。

今後のキャリア像:
みずほ銀行での経験は、どこの会社に行っても柔軟に対応できる人になれると思います。それこそが銀行員と思います。

口コミ投稿日:2023年01月13日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.1
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
配達という単純作業でしたが自分には不向きでした。入社前後のギャップというのはありませんでした。1人なので気楽でしたが、この業種で独立、起業という夢を描くことが出来なかったので退職しました。競争は厳しいですがなくならない仕事とも感じました。

口コミ投稿日:2022年07月22日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.1
2022年時点の情報
事業の強み:
簡単には自動化できない仕事と思いました。

事業の弱み:
ドライバー不足など問題は多い業種のようです。荷主が強すぎて話にならないようです。ある意味、トヨタ自動車が、自身で運送業を営んだら変化するかもと思いました。現状では変革は起き難い感じです。

事業展望:
なくならない仕事です。しかし厳しい環境は続きます。

口コミ投稿日:2022年07月22日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.1
2022年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
300万円27万円0万円0万円
年収300万円
月給(総額)27万円
残業代(月)0万円
賞与(年)0万円
年収・給与の満足点:
働いた分は、支給される。そういう面で、とても分かりやすい仕組みでした。

年収・給与の改善点:
この会社だけの問題ではなく、業界全体で考えないといけない状況になってきたと思います。中小運送会社まで含めると、とんでもない数になるので、国交省と厚労省など霞が関がリーダーシップをとって改革を進めないとダメでしょう。トヨタの工場では、トヨタの社員がストップウォッチを持って、積み荷を下ろす時間を計っています。トヨタ自身が積んで運んで下ろせば、変革が起きる可能性はあります。

口コミ投稿日:2023年01月13日