福利厚生:
まず、ベイスターズのチケットは、社長の興味が無くなって来てるので、もらえません。退職金もいただけか？社長の気分次第なので、分かりません。

オフィス環境:
特に綺麗な訳でもなく、社員同士の会話も特に無し、制服等も使い古しが回って来ます。

勤務時間・休日休暇:
社長の時代の働き方が、基本なので、毎日16時間超えないように働かせる感じです。休憩も30分取るのがやっと。待機も休憩に含まれる程です。

多様な働き方支援:
まず、無理です。

企業カルチャー・社風：
ドライバー職は比較的癖の強い社員が多く、中には他人に協力的でない人もいます。ですが、会社は頑張りたい気持ちを汲み取ってくれて、色々なチャンスを与えてくれます。ひとつずつクリアしていけば自然と自信がついてきます。向上心のない人は続けにくい環境かもしれません。

女性の働きやすさ：
女性にとって綺麗な職場はとても働きやすい環境にあると感じます。トイレも綺麗です。私のいたシステム部門では私服OKでしたし、楽な服装で就業することが出来ました。部門によっては事務服が支給されたり、作業服が支給されたりしています。

給与制度：
部署により給与制度が変わります。事務系部門では売上などの成績はなく、基本給、職能給、各種手当で構成されています。部署により売上や成果が歩合として反映されます。また、社内規則違反や事故などがなかった場合月ごとのボーナス的な手当が支給されるのできちんと頑張っている方はやりがいが感じられます。

評価制度：
職長と経営者の２重評価制度です。評価基準がきちんと定められており、経営資源としての評価と職能評価の各項目があります。各項目とも定期的に見直しがされ、時代の流れに沿った内容に改善されています。評価判断は5段階、希望すれば自身の評価に対するコメントなど聞くことができるので、改善の余地が大いにあります。平等な評価を得ることができる制度です。