1. 求人TOP
  2. 求人検索
  3. 東京都の求人
  4. 世田谷区の求人
  5. 訪問介護スタッフ(ホームヘルパー)/オープニング/下北沢/日勤/正社員
株式会社アカリエ
正社員 未経験OK 学歴不問
訪問介護スタッフ(ホームヘルパー)/オープニング/下北沢/日勤/正社員
株式会社アカリエ / ホームヘルパー

株式会社アカリエの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
366万円(平均年齢36.3歳)250~600万円
回答者の平均年収366万円
(平均年齢36.3歳)
回答者の年収範囲250~600万円
2023年時点の情報
回答者: 女性/ ヘルパー/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
福利厚生:
まず退職金はありませんでした。通勤手当は5万円と記載がありました。リフレッシュ休暇は年16日出るみたいです。その他にも女性には嬉しい生理休暇(無休)などがあります。

オフィス環境:
まだ建ててる段階で分かりません。5月中旬に内装が完成するみたいです。

口コミ投稿日:2023年04月22日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ ヘルパー/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
標準労働と謳っていたのに実際入社したら変形労働でした。土日祝休みだと思い、プライベートも充実できると思ったのに蓋を開けたら全く違いました。

多様な働き方支援:
基本リモートワークは出来ないと思います。利用者さんの家に行って仕事をするので。副業は聞いてませんがそれもできなさそうです。

口コミ投稿日:2023年04月22日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ IT事業部
2.7
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
介護の会社ということもあり、
人柄は良く、共感性があり
真面目に働いている印象がある。

組織体制・コミュニケーション:
ses業務で同じ現場にアサインする人がいなく、一人で参画している場合は、
組織交流は積極的に動かない限りないと感じる。

Slackにてコミュニティに参加したり発信する方は交流があると感じる。
上司とは比較的話しやすいと思わう。
ただリーダが違う現場の場合、
相談が難しいと感じる。

口コミ投稿日:2023年10月05日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ ヘルパー/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
男女比率で言うと女性が多いので癖はあると思いますが、オープニングで少人数ですし働きやすいと思います。生理休暇も無休で取れるので重い人とかなんかにはオススメかなぁって思います。

口コミ投稿日:2023年04月22日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ IT事業部
2.7
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
キャリア開発や成長は結局自分次第。
主体的に動ける人ではないと、
時間だけが過ぎてしまう。
受動的である人は、チャンスが少ないと思う。
営業とコミュニケーションを
しっかりとり、経験を積みたい
案件にアサインできるように
動かないといけない。
エンジニアとして存続するのであれば、戦略を自分で考えて動く能力がマストだと思われる。

口コミ投稿日:2023年10月05日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ ヘルパー/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
最初に述べたように標準労働が変形労働だったってことくらいですかね。

口コミ投稿日:2023年04月22日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 介護職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.2
2022年時点の情報
事業の強み:
訪問介護向けのITシステム

事業の弱み:
開発スピードの遅さ

事業展望:
大企業の子会社化から、新しい事業展開や既存事業の開発スピードが上がるのではないか。

口コミ投稿日:2022年09月06日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ IT事業部
2.7
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
300万円23万円3万円16万円
年収300万円
月給(総額)23万円
残業代(月)3万円
賞与(年)16万円
給与制度:
賞与がここ数年で支給されるようになったことに関しては、数年前と比べて大きく変わったこと。
大手介護会社の傘下となり
手当は、今後充実していくと
おもわれる。

評価制度:
エンジニアに関しては、
評価制度の指針が能力に変わり、
以前よりは、明確になった。
しかし、ses業務のため、
現場を直接見て評価することが
根本的に難しい。
課題であることは、認識されており、少しずつ改善はされると思う。

口コミ投稿日:2023年10月05日