福利厚生:
各種社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険）されていて、移動の多い月でも交通費全額支給など社員の負担にならないよう配慮がされています。

オフィス環境:
オフィス内には会議室・共有スペースもありMTGや相談に用いることもでき、会社のあるビル内には休憩の際に利用できる飲食店、コンビニもあるので勤務に対してのオンオフのメリハリがつきやすいです。

勤務時間・休日休暇:
通常の休暇だけでなく、既定の休暇や有休とは別で「セレクトホリデー」という社員の希望する日程に休みを取ることができ、仕事だけでなくプライベートを遵守した働き方ができます。

多様な働き方支援:
副業は自由です。
何よりチャレンジ精神に趣を置いていてその過程での成長を支援しています。

企業カルチャー・社風:
日々の事業活動を通じて関わる方、従業員、自分自身に対しての幸福・感謝・感動・笑顔の実現、実行に向けての社員間でのコミュニケーションが重視されています。

組織体制・コミュニケーション:
今はコミュニケーションの方法が様々な時代なので、対面もオンラインを取り入れてどんな時でも誰にでもすぐに相談をできる環境になっていて、未経験でわからないことばかりでもすぐにコミュニケーションをとれる環境を取り入れています。

ダイバーシティ・多様性:
ネガとしてではなく個性として生かすことで、他では気づけない、できないことを拾っていく。
切り捨てでなく意見として拾い続ける取り組みを意識しています。

女性の働きやすさ:
自分は男性ですが、そう思います。
拘束時間が基本決まっていて、特に女性が嫌がる残業がないので勤務後の自分の時間がしっかり取れます。

成長・キャリア開発:
現場スタッフ、内勤と様々な働き方がありますが、自分にあったものを実務を通して学べます。
独立支援制度というキャリアップ支援の一環としての制度もありますので、社内で培った経験を違うフィールドで活かせる選択など幅広く社員の成長を全員が支援・応援しています。

働きがい:
自分は未経験から始めましたが、分からないことを恐れずに学び聞き続け、またその努力を継続し続けることでいつのまにか自分が聞かれ頼られる側になっていき、それが昇給へも繋がり、自身のスキル向上や自信として目に見える形で実感を得られたことが働き甲斐に感じています。

入社時の期待と入社後のギャップ:
強いてあげるなら、マニュアルがほとんど無かったことです。
社員が実際にやってみて、そこから得られる経験や結果を重視しているので、決まったマニュアルがほとんどありません。
未経験であるうちは不安なことが多くマニュアルがあれば楽に思えるかもですが、正解をそれぞれがやってみた結果で構築していくことで効率や自身の働きやすさに繋がっていくのだと今では感じます。

事業の強み:
スペースコンサルティング事業では、全国の商業施設内にある催事スペースの仲介サービス「スペースコンシェルジュ」の運営を行っております。
クライアント様からは他社と比べ対応スピードと正確性に対して評価いただいております。

事業の弱み:
催事仲介サービスは、どうしても社会情勢（昨今で言えばコロナ禍など）によって利益が上下するサービスですので、そういった影響を抑えられるよう独自性の強化が課題だと思います。

事業展望:
これまでは商業施設、催事出店者様とのお取引拡大に注力してきましたが、これからは1つの商業施設からすべての催事窓口を任せていただけるようなサービスになるところを目標とする必要があると思います。

給与制度:
私の所属している部署では、固定給に加えてインセンティブ設けられているので、部署全体でチーム一丸となり、目標達成に向けて常に切磋琢磨できるところが特徴と考えています。

評価制度:
社歴に関係なく、個人の努力や実力で評価してもらえるところが特徴だと思います。
また上長との距離も近く、業務に対して提案もしやすい環境に感じております。