勤務時間・休日休暇:公式な休日が年間100日に達していない。有給は今まで経験してきた企業で一番取りやすい。役職付きの社員でも有給全消化近くする人はいる。産休。病気等による長期休暇もかなり柔軟に対応してもらえる。
しかしやはり公式年間休日が少ない。理由としては、個人商店時代の名残がまだまだ根強いからだと考える。
繁忙期に入ると基本日曜日しか休みはなくなる。それでも有給を取るのはそんなに難しくない。
年々需要があがり本来閑散期である時期に繁忙期序盤の月と同等の売上を閑散期の休日日数で達成してしまう。
等々休みを増やせる余地は多いにあるが手をつける雰囲気は今のところない。
特に若い世代にはかなり重要で、退職理由の一つにもなっていると肌で感じるので、地域の同規模企業と同程度、もしくは少し少ない、ぐらいまで増やせれば定着率も改善するのではと考える
おおらかな社風のせいか従業員から会社に改革を求める雰囲気があまりでてこないのも一因か。不満に感じることはあれど、会社に直接不満をぶつけて改革を訴える気持ちになるほど抑圧されることはないという感じ。
口コミ投稿日:2019年06月22日しかしやはり公式年間休日が少ない。理由としては、個人商店時代の名残がまだまだ根強いからだと考える。
繁忙期に入ると基本日曜日しか休みはなくなる。それでも有給を取るのはそんなに難しくない。
年々需要があがり本来閑散期である時期に繁忙期序盤の月と同等の売上を閑散期の休日日数で達成してしまう。
等々休みを増やせる余地は多いにあるが手をつける雰囲気は今のところない。
特に若い世代にはかなり重要で、退職理由の一つにもなっていると肌で感じるので、地域の同規模企業と同程度、もしくは少し少ない、ぐらいまで増やせれば定着率も改善するのではと考える
おおらかな社風のせいか従業員から会社に改革を求める雰囲気があまりでてこないのも一因か。不満に感じることはあれど、会社に直接不満をぶつけて改革を訴える気持ちになるほど抑圧されることはないという感じ。
産休育休も取れ、妊婦さんに優しい職場であった。つわりが酷い方もいたが事務所で作業させてくれたりと優遇してくれる部分もある。
オフィス環境:
会社内のお茶やコーヒーなどは負担してくれているので無料で使えるのは大きい。