"「挑み続ける」という思いこそが、私たちIDOMの強みです"
1994年、福島県で社員3名の小さな会社を創業してから今日まで、
私たちは「自動車業界をお客様視点で新しく変えていきたい」という思いを貫いてきました。
その歴史の中で、仲間たちと一緒に多くの失敗や成功を経験しながら、
ようやくビジネスの基礎工事を終えたという実感があります。
次はその土台の上に、大きな夢を積み上げていくつもりです。
2016年には、社名をガリバーインターナショナルから「IDOM」に変更しました。
そこには創業当時から変わることのない「挑み続ける」というスピリッツを社内で共有し、
社外にも発信していきたいという思いが込められています。
すべての社員が「挑み続けること」に喜びを感じる人たちであってほしい。
器用じゃなくても構わない。もがきながら、泥臭く、暑苦しく。
失敗も成功も分かち合いながら、歴史の1ページに残るような仕事をしよう。
楽しく爽やかに飄々とやってのけよう。
そんな情熱的でタフな組織をつくることにも力を入れていきます。
「日本にあるIDOMという会社は、常に何かに挑み続けているぞ」。
やがてそんなふうに、世界中の企業からも一目置かれるような
企業文化を築くことができたら。
経営陣もそんな大きな夢を抱いて、一つひとつ挑み続けてまいります。
代表取締役社長 羽鳥由宇介
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【理念】
“Growing Together ”
私たちは、豊かな未来のために、IDOMイズムの体現を通して、
5つのステークホルダーと共に成長し続けることを目指します。
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【ビジョン】
“業界のイメージを変える”
「業界のイメージを変える」そんな想いを持って我々は立ち上がりました。「買う」「売る」だけでない、一人ひとりのスタイルにあわせた流通構造の実現。現在のインフラ×ネットワークビジネスを融合させた、オムニチャネルの構築。固定概念を見直し、お客様視点のサービスを生み出す。世の中の「非常識」を「常識」へ。作りたい未来は「世界最大の自動車インフラ」。これからも変革に挑戦し続けます。
今後のIDOMにぜひご期待ください。