戸建分譲事業、注文住宅事業、不動産売買・仲介事業を中心に、
「住まい」に関わる幅広い事業を展開し、2024年には創業55周年を迎えるポラスグループ。
「いつでも、気兼ねなく住まいについて相談できる存在」を目指し、
創業から守り続けてきたのは、 “地域密着型経営”。
埼玉県・千葉県・東京都（一部）と、エリアを集中しながらも、
新築住宅供給累計は5万戸を突破。
土地の仕入れから、アフターフォローまで一貫した直営施工体制と、顧客第一主義を貫き、
全契約の30％以上が入居者からの紹介契約と、高い信頼性を誇ります。
また、おかげさまで、5商圏（さいたま市、越谷、川口、柏、船橋）においては、
住宅販売部門NO.1 を獲得。※2023年発表 住宅産業研究所調べ（2021年度実績）
地域と共に歩み続け、着実に信頼と実績を積み重ねてきました。
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そんなポラスグループの中で、新築分譲住宅の販売を主力に担うのが「株式会社中央住宅」。
戸建分譲住宅において、ポラスグループ全体の年間着工数の過半数となる
数千棟もの契約を手がける、まさに経営の屋台骨を支える存在です。
地域で暮らすさまざまな人々に対して、
家づくり、そして街づくりを通じて、豊かな生活を届けてゆく。
ぜひポラスグループの一員として、そんな仕事に取り組みませんか。
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ポラスグループの社数は、現在計27社（2024年6月時点）。創業直後より、一棟の住まいをお客様にご提供するまでのすべての工程において、下請け方式ではなく「自社一貫施工体制」を確立しています。
また、単に「設計・施工・販売」のみならず、職人の育成や、新たな住宅構造などの研究開発、敷地調査・地盤改良、木材加工、品質検査…などあらゆる工程をグループ内で完結。人生の大きな買い物である「家」において、ご購入のご相談から、着工、引き渡し後にいたるまで、お客様が安心して任せることができる体制を整えています。
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ポラスグループでは、これまでグッドデザイン賞を「83点」受賞。魅力ある街づくりや、美しい住まいのデザイン性などが評価され、2003年の初受賞以来「21年連続」で受賞を続けています。直近の2023年においては、大型分譲住宅プロジェクトや、日本の伝統文化を後世に継承する住まいづくり、職人の育成システムなど、計9点が受賞。社外からも、その高いデザイン力は評価され続けています。
▼2023年度をはじめ、過去21年の受賞作品の詳細はこちらから！
https://www.polus.co.jp/gooddesign/
