「安全・安心」を、安売りしない。
警備の質の高さで業界シェアを保ってきました。
……施設警備業界で、シェアNo.1 ……
2003年に『綜合警備保障』から独立し、分社化した当社。
施設やビル・商業施設などで常に稼働する「施設警備」を専門に扱い、施設警備業界でシェア1位を誇ります(※)
……有名企業に頼られる、安定感……
取引先は、メガバンクをはじめ、テレビ局、百貨店、高級ホテルなど、大手企業を中心とした100社以上。
特にメガバンクとは創業から40年以上の取引が続いています。
……景気や時代に左右されない強さ……
2023年の売上実績は125億円。景気に左右されず、これまでも右肩上がりに伸びてきていました。人々が活動を続ける限り、その命や財産、平穏な場所を守るための警備は必要です。この先も末永く、人々の暮らしを守っていきます。
……「質」を重視し、価格は下げません……
目の前のことだけを見れば、価格を下げてお客様に選んでいただくことも1つの手かもしれません。ですが、当社が最もコストをかけているのは、社員研修や待遇の充実。人材に投資する考え根付いている企業なのです。
人の命を預かる我々が、社員教育や社員の給与をコストカットして低価格を実現することは、本当にお客様のためになると言えるでしょうか。――そう考え、不景気でも価格を下げずに実直に仕事に向き合ってまいりました。
これからも「人の命をお預かりする」という責任を果たし続けるために、信頼いただける仕事の質を実現していきます。
そして、未経験から人材を育てる文化を守り、社員の皆さんに頑張りを還元する仕組みをこれからも続けていきます。
(※)施設警備部門における各社有価証券報告書などより/自社調べ/2018~2020年