会社の存続に一番大切なのは「人材」。
時代に合った働き方改革も積極的に進めます。
当社は2023年12月に創業24周年を迎えました。設備業界で20年続く会社は、実はそれほど多くありません。目先の利益だけを求めるのではなく、丁寧にコツコツ実績を積み上げてきた結果だと自負しています。
当社の業務は設備工事、メンテナンス、集塵セル交換の三本柱です。中でも主軸はドラッグストアや飲食店舗、住宅などの空調・給排水設備の工事。このごろは大手ゼネコンからの受注が好調で、商業ビルや郊外型ショッピングモール、ホテルや自動車ディラー等の新築や改修工事を一括依頼され、今や当社の主力事業は設備工事となっています。人手が足りずに、やむを得ずお断りしなければならないケースもあり、新しい人材が獲得できれば、まだまだ売り上げを伸ばす余地があります。
私は、会社が存続するために、一番大切なのは「人材」だと考えていて、社員にとって居心地の良い職場づくりに力を入れています。
働き方改革もそのひとつ。有給休暇の取得を推進したり、工事と工事の合間で、まとまった休みを取ってもらったり。社員を増やすことで、一人ひとりの負担軽減にも繋がればと思っています。
まだまだ話したいことがありますので続きは面接で。お待ちしています。