2018年8月入社
エコ事業部_秋田

●入社理由
《懐の深さを感じさせてくれた部長面接が決め手》
はじめは秋田という地域で給与面が良い会社だということに惹かれました。
面接へ行ってみると、とてもフランクに話を聞いてくれたのが印象的でしたね。
緊張せずに、自分らしさを伝えることができましたし、待遇の良さも求人内容通り本当でした。
何より、「こんな上司と働きたい」と思えたのが入社の決め手です。物腰柔らかで、頼りがいのある人柄に触れ、懐の深さを感じさせてくれた部長面接でした。

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【仕事のやりがいや面白さについて】
《契約して頂くということは、自分の思いが伝わった証》
現在エコ事業部に所属していますが、やはり契約が取れた時は最高に嬉しいですね。
環境に良いということはもちろんですが、お客様にとっても、省エネで節約ができ、利便性も上がる商品。生活を豊かにすることに繋がる商材ですから。

お客様から「おかげで、安心、楽になったよ』という言葉を頂けると、喜びもひとしおです。
お客様にとってのニーズは様々ですが、お客様それぞれのニーズに合った提案をすることがその先の喜びに繋がります。お客様にとっても、営業する私たちにとっても嬉しい結果に繋がる仕事です。

信念が無いと仕事は面白くない！
営業という仕事は、数字がなかなか伸びなくて苦しくなる時もあります。そういうときを振り返ってみると、思考がただ「売りたい」、「買ってもらいたい」、といったようなこちら側の感覚が強くなっていたりします。やはり、どれだけ「お客様の不安や課題を解消し、喜びに変えていけるか」、そのための提案ができるかが勝負ですね。

2022年3月入社
コールセンター_盛岡

【入社理由】
前職は携帯電話ショップで働いていました。
その頃は、自分に接客は向いていないかもしれないと感じていました。どうせ挑戦するなら、前職で身に着けた事務系の業務や接客のスキルを活かせる仕事をやってみたと思ったのが決め手となりました。

また自分の時間をしっかり確保できることも自分にとっては大切なことでしたから、完全週休二日制であり、時間も12時からスタートというところにもメリットを感じました。
面接時は、緊張することなく思ったことを話せる環境でした。面接担当の方のお人柄のおかげだと思います。そういった社風にも安心感を持てました。

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【仕事のやりがいや面白さについて】
HPにも掲載されているように、やりたいことに挑戦できる風土が当社にはあります。
新しい制度やルール、より良い結果を出すためのやり方など、やると決めたらすぐに取り掛かることができる文化が浸透しています。
そんな中で自分が成長していることを実感できるのは嬉しいですね。

もちろん電話越しでのお客様とのやり取りの中で、心無い言葉を受け取ることもあります。
そんなときも、「なぜお客様がそのような言葉を伝えられているのか」、「その奥底にある大切にしたい思いは何なのか」、そんなことも感じ取りながら、お客様にとって必要な情報をお伝えしていきます。自分自身の感情をコントロールして、お客様の言葉から本質的な思いを汲み取っていく。精神的にも成長できる仕事だと思っています。

また、思ったことはちゃんと伝えることが大切なのだということも実感しています。
「言わなければ伝わらない」。そのことはこれまでの経験の中で、一緒に働いたことのある年配の方からも教わりました。
社会人になったばかりの頃は、そういった注意やアドバイスの意味が十分に理解できなかったのですが、今では分かることも増えてきましたね。

2019年8月入社
住宅メンテナンス事業部

【入社理由】
《誰と働きたいか。そんな思いが生まれた面接》
もともとはパティシエでした。様々な制約がある仕事でしたから、次は何か違うことをやろうと考えた時に、ふと、「営業にチャレンジしたい」と思いました。どんな商品やサービスを扱う仕事でも営業は必要ですから。
複数の会社の面接へ行きましたが、多くが型にはまったガチガチの面接であったのに対し、当社の面接はとてもフランクで、社長のユーモアのある話し方が印象的でした。「働くならこの人の下で働きたい」と思いました。面接中に社内から時々笑い声が聞こえてきて、働きやすそうだと感じたことを覚えています。

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【仕事のやりがいや面白さについて】
《自分の成長を実感できる仕事！》
住宅メンテナンス事業部に所属しています。営業するものは住宅塗装や蓄電池です。エコ事業部とのお取引があるお客様へ点検を兼ねてお伺いし、さらなるニーズにお応えする役割を担っています。
お客様と話をしながらどんなニーズがあるかを確認し、必要に応じて提案をしていきます。私たちの仕事は『安心を売る仕事』です。だから、自信を持ってご提案できるのが強みですね。
また、たった一回のこの機会をどう活かすか、どのようにニーズを拾い、営業の道筋を見つけるのかを考えることがとても面白いです。

実は本当に売れないどん底の時代も味わいました。そんな時、上司が営業の道筋を立てる方法を教えてくれたんです。まずは上司の真似をしました。そして、情報収集の大切さを知りました。お客様の本当の思いなどをどのように引き出すのか。そして、そこから導き出せるニーズの可能性を。次に、それら様々なニーズに対しどのように提案するかを徹底的に学びました。
ただただ「自分のスタイルでやってみろ」というのではなく、営業という仕事には、必要な情報を引き出す力や、分析する力。そしてお客様の課題を解決するための戦略的思考や、論理的な思考が必要なことを教えてくれました。「たわいもない話の中から何を読み解くか」、そんな感覚ですかね。それができるようになって、営業が楽しくなりました。
「他社の蓄電池の営業は断ったけど、君から買うよ」というお客様が続いたこともあって、その時は本当に嬉しかったです。

2018年10月入社
総務人事部総務労務課

【入社理由】
《自分らしくキャリアを磨く》
人とコミュニケーションをとるのが好きな自分に気づき、広報・人事の仕事に就きたいと思いました。面接担当が、若手の女性社員だったことも印象的でした。
この会社は女性がキャリアを築いていける会社だと、その時感じました。それが、入社を決めた理由です。

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【仕事のやりがいや面白さについて】
《常に新しいことに挑戦できるから、視野を広げ成長できる。》
現在は人事部で広報・採用担当として仕事を進めています。
入社当時は、給与計算や労務管理の仕事から始まりました。入社や退職の際の手続きにも関わるので、人と関わる仕事には違いありませんが、どちらかというと広報というよりは事務の色合いが強い部署でした。
保険などの手続きを通して、これまで知らなかった労務に関する法律や税制なども含め、人に関する決まりや仕組みなど、人事分野の専門知識に触れることができました。

どうしたら良い採用活動ができるのか、会社の方針や意向、求める人材をどのように伝えれば応募者に響くのかなど、少しずつ分かるようになり、手ごたえを感じるようになってきました。できなかったことができるようになる。そのことが自分にとって最もやりがいを感じる部分かもしれませんね。

当社は、若手にも仕事をすぐに任せてくれる社風なので、与えられたゴールに対して、自分で考えて、自分で動くことが推奨されます。ですから、できることが増えていくことを日々体感できる職場でもあります。常に新しいことに挑戦できれば、自ずと視野を広げることができ、組織を活性化していくための提案もできるようになります。そんな環境であるからこそ、組織が成長していけるのだと思いますし、私たちにとっても働き甲斐のある職場だと感じています。