例えば、
営業・人材コーディネーターはどんな1日を過ごすのか。
とある日のスケジュールを、ご紹介します。
<1日のスケジュール例>
▼8:00
まずはオフィスに出勤する前に、派遣先の企業に出向いて派遣スタッフのフォローを実施。午前中やお昼のタイミングしか時間が取れない派遣スタッフも多いため、ここでのお話は現状把握のためにも大切。具体的には、相談に乗ったり、書類をお渡ししたり、契約書の取り交わしをしたりするイメージです。
▼9:00~9:30
オフィスに到着。ルーティンは営業所によって変わりますが、朝礼などを実施します。ここで、必要に応じて上司に進捗を報告したり、困りごとがあれば相談したりしていきます。
▼9:30~12:00
午前中に行なうのは、書類作成などがメイン。入社者に関する書類や、ハローワークに提出する書類などを作成・提出します。また、派遣スタッフや企業、求職者から電話で問い合わせを受けることも多いため、それらの対応も行ないます。
▼12:00~13:00
お昼休憩で、午前中の疲れを癒します。職場の仲の良さは、当社ならではの魅力の一つ。午前中のメンバーでお弁当を食べたり、お昼ご飯を食べに行ったり、思い思いの時間を過ごします。社員同士の仲がいいのは、“対人のプロ”が多く集まる人材会社だからこそ。また、マネジメントポジションの社員が意識的にコミュニケーションを取り、上下関係が少ないことも、社内の雰囲気も良さに繋がっています。人と接するスキルが高く、温かい人柄を持つ社員ばかりなので、人に関して悩む心配はありません。
▼13:00~16:00
午後は、新規開拓の営業や、求職者と一緒に行なう職場(工場)見学などがメインの業務。派遣スタッフや求職者への対応だけでなく、お客様への提案などを行なう営業としての役割もあるのが、当社のお仕事の特徴です。
▼16:30~18:00
オフィスに帰社。残りの事務処理や営業週報の記載、派遣スタッフからの相談に対応して、1日の業務終了です。お疲れさまでした。