<ミッション>
“常に与益者であれ”
世界単位で見ても、この世には利益を与える人間と利益を享受する人間しかいない。
これ、必ず。であれば、利益を与える人間でいよう。
クライアント、取引先、会社メンバー、自分自身、そして、家族。
どこまで行っても、どんな壁が立ちはだかっても、
常に"与える側であること"を意識する。
<ビジョン>
“常に営利組織であること”
チームで作り上げる成果物の最大打点を常に狙う。
それぞれが各分野で利益追求することで、最速で組織成長する。
ミッションである、各ステークホルダーへ利益を与えるための大前提。
置かれた環境に左右されず、野心を持って常に前向き、利益を求める組織。
<バリュー>
“質よりスピード”
短期的に質へのコミットには限界がある。
時間をかけて、ボラのある質を求めるより、
多少粗くてもスピード感のある結果を出す。
内部、外部への報連相、共有、PDCAのサイクル、自身の目標設定、
全てにおいて、スピードスターとなろう。ボールはなるべく持たない。
ファクトベースでの会話意識し、必要以上にボールを持たない。
お互いに十字架を背負うことで、よりよい緊張感のもと、ビジネスを進めていく。