解体技術のプロフェッショナル集団として
みなさんは解体業にどんなイメージをお持ちでしょうか?
キツイ、汚い、危険・・・という3Kのイメージでしょうか
それとも解体業=怖い人たちというイメージでしょうか
私がこの業界に入って真っ先に感じたことは
「なんて無駄の多い業界だろう」ということでした。
重機や機械を用いれば、すぐ終わる作業をわざわざ苦労して手で壊したり、
1度セットすれば遠隔で散水できる作業をわざわざ人が手でホースを握って水を撒いていたり、
こんなことはどの現場でも枚挙にいとまがありません。
当社は出来るだけ社員の負担を減らしたいという想いから、
近年機械化をスタートし、機械で出来ることは機械で行うようになりました。
人力に頼っていた作業の機械化が、工期の短縮や作業環境の改善、
事故の防止といった様々な改善につなげてきました。
会社の利益だけでなく、作業員の安全確保にも繋がる重要なことです。
とはいえ、まだまだ改善できる余地が多いと思っています。
ここにあなたの新しい目線、考え方で「改善と提案」を行なって、
一緒に成長し、一緒に盛り上げていきませんか?
良い考えはすぐに取り入れられる環境がすでにあります。
たくさんのご応募お待ちしております。
大橋解体工業株式会社
専務取締役 大橋 紀之