清光ホームは、障害を持った方の入所型施設です。施設には、50名の方が生活しており、食事や入浴、排せつなどの日常生活上の介助や病院や買い物外出、日帰りや宿泊を伴う旅行の付き添い等を行い、施設で生活している障害者の方をサポートしています。
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日々の記録
職員一人で利用者さん全ての介助をするわけではありません。多くの職員と交代をしながら介助するわけですから、日々の記録をPCで共有します。
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思いを大切に
入居者一人一人、それぞれに思いがあります。一人一人の思いを大切にし、日々の介助をしています。
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企画力
職員には、日々の介助のみならず、利用者さんの生活を豊かなものにするために、月々の行事や外出・旅行など入居者が楽しむことができる企画力も求められます。
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コミュニケーション
どなたも同じ反応をするわけではありません。1人の入居者さんだけみても、せっっする職員によって違った顔を見せてくれます。職員間で「こんな時、こんな表情をしていた。」等、情報共有するためにも、職員間のコミュニケーションは大切になります。