子どもたちが夢を見つける場所=社員も夢を追い続けられる場所。
だから、”社員の夢第一主義”
フューチャーテーブルが運営する学童は学びを通じて”道”を伝える「学道」を実践し、子どもたちに創造溢れる放課後を提供することがお仕事です。
だから、子どもたちの夢や笑顔や挑戦にとことんこだわります。
しかし、ある時気が付きました。
子どもたちの夢にこだわるからこそ、自分たち社員の夢にもこだわらなければならないと。
自分が夢をあきらめてしまっているのに、子どもたちが夢を見つける場所を提供することなどできません。
だからこそ、我々は、”社員の夢第一主義”。
やりがいがあって、楽しくて、成長できて、安心して長く働ける。
まだまだ十分ではないかもしれません。
でも、会社も社員も見ている方向は同じ。
フューチャーテーブルは”社員の夢 第一主義”を通して、子どもたちが様々な経験の中から夢を見つけられる場所にしていきます。