建物を支える骨組みである鉄骨は、外山鋼業のこの工場で加工されて形作られます。
2007年に移転した外山鋼業の新工場。最新システムと腕に自信の技術集団によって、
効率的かつ正確な部品加工を実現しています。
CAD設計されたデータは直接工場のラインに入力。工場スタッフは一連の作業をスムーズに進めることができます。最大1m角・20tの鉄骨を溶接するロボット「鉄骨柱大組立溶接システム(2アーク仕様)」、大組立の部品を溶接する「コア連結溶接ロボットシステム」などの最新機械も導入し、巨大サイズの部品の溶接・組立もお任せいただけます。
さらに、メカだけに頼らないのも外山の誇り。腕の確かな溶接のプロフェッショナル達による細かい部分の仕上げにも自信があります。
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