人々の生活の基盤となる、高速道路や橋。
その橋を建設する際に建造物などの重量物を支える
仮設材のパイオニアとして、ヒロセ技研は
支柱と経験を積み重ね、柱と柱、人と人を繋ぐお手伝いをしてきました。
ここ30年で日本全国一通りの道や橋は完成し
一度作った建造物を補修しながら使っていく新たな時代を迎えています。
そういった時代の変化によって、弊社の商品も活躍の場を移しつつあります。
ドームやアリーナなど大型建造物を建設する際に利用していただくなど
新たなお客様に提案を始めています。
今、まさに事業の転換期を迎えているので、
新たな価値提供を進めていくための仲間を募集します。
また、これまで会社を創ってきた経営幹部も
軒並み50歳を越え、新たな世代へのバトンタッチも急務となっています。
時期社長候補の廣瀬取締役は35歳。
若い取締役を旗印に、ヒロセ技研の強みを継承し、
時代に合わせた変革も同時に進めています。
古き良き土木業界に属する弊社は、恥ずかしながら
社内の業務のシステム化などまだまだ遅れておりました。
そのような効率の悪い業務や仕組みを見直し
これからの時代に合った会社づくりをスタートしています。
会社幹部との距離の近さも魅力の一つ。
小さな組織だからこそ、年齢・経験関係なく、みんなで意見を出し合って
会社を創れることが魅力の一つと考えます。
第二次創業期とも捉えられる今を最前線で
一緒に創っていける仲間をお待ちしております。