Chef Patissier
小住 匡彦
関西大学建築学科卒業後、
22才で単身渡仏。
パリのソルボンヌ大学、
ロンドンのゴルターズ
グリーンガレッジで
フランス語、英語を取得。
パリのル・ゴルドン・ブルー、
ベルエ・コンセイユで
洋菓子を勉強し、
パリ市内の有名パティスリー、
ショコラトリーを経て、
26才でベストオブパリ受賞の
Paris「A Lacroix patisserie」で
スーシェフを経験する。
その後、弱冠28才で
Parisの五つ星「palece hotel」で
スーシェフを任せられる。
日本に帰国後は、
大阪に3件のブティックを持つ
「Kent house plus」の
2代目シェフ就任中に、
セカンドブランドとして
「Masahiko Ozumi Paris」を立ち上げる。
2019年、2021年に
阪急百貨店うめだ本店で開催された
「阪急ケーキショー」、
2021年、2022年の
「チョコレート博覧会」に出店し、
「Zabutonモンブラン」に注目が集まる。