「当たり前を、リノベーションし続ける」
カシワバラ・コーポレーションの歴史は、
“人”の困り事や求めるものに応え続けてきたことで形作られてきました。
たとえばプラント塗装を始めたばかりの頃は、
工事業種ごとに異なる足場を仮設・解体していました。
「足場を共有できれば、お客さまにとってのムダを省けるのではないか?」という発想から
採用されたのが「共通足場」です。
他にもプラント塗装でお付き合いのあるお客さまから、
「社宅の塗り替えもして欲しい」とご依頼いただくことがあり、
そこから発展したのが、マンション大規模修繕事業です。
カシワバラ・コーポレーションのDNAは、新たな領域に挑戦し続けることにあるのです。
今ではあらゆる領域におけるサービスと人材を揃えています。
手がける建造物も、住宅や公共施設、歴史的建造物まで幅広くなり、
国内での事業領域や拠点の拡大だけではなく、世界を舞台に新たな挑戦も始まっています。
私たちは、現状に慢心せず、当たり前をリノベーションし続けます。
【代表取締役 柏原 伸介】