「結婚を祝う 新しいカタチをつくる」
日本ではかねてより結婚式を挙げることは「当たり前」という文化がありました。
しかし近年は人口・婚姻組数が減少、更にはコロナの影響を受けこの「当たり前」は崩れ、
今ではこれまでのスタイルの結婚式を挙げるカップルは2組に1組と言われています。
こうした社会情勢からニーズは多様化し、フォトウェディングや少人数での挙式、オンライン結婚報告等、
新しい結婚を祝うカタチが増えています。
一方で、結婚業界はユーザーと事業者の情報の非対称性が大きい業界です。
ユーザーにとって、結婚式は一生で何度もするものではないため、知見も溜まりづらいです。
くふうウェディングでは、口コミや費用明細といったユーザーの生の声を届けることで、
その課題解決に挑んでいます。
くふうウェディングは圧倒的なユーザーファースト視点でサービスを考え、
結婚業界のゲームチェンジャーになるべくサービスを磨いていきます。