「地理情報システム」をご存知でしょうか?
山や川、建物や道路・鉄道などの地理情報を一括管理するこのシステム。
行政が修繕予算を決めたり、災害対策をしたりするために活用しており、
これがあれば、道路や建物、上下水道などの状況が一目でわかるようになる優れものです。
導入実績のある官公庁は約600箇所。
街の防災はもちろん、街づくり、福祉などの様々な分野で活用されています。
当社は、そんなシステムを手がける会社です。
ハイレベルな空間情報技術を持つ『国際航業株式会社』を親会社に持ち、
その技術を活かして事業展開。
エンドユーザーは100%が官公庁で、設立当初から長くお取引しています。
多くの人々の安全や、街づくりを助けるこの仕事。ぜひ、あなたに。
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<地理情報システム(GIS)とは?>
山や川、建築物や鉄道などの地理情報を一括管理するシステム。「この地域で最初に工事が必要な水道管は?」「その工事の際に断水になる家庭は?」など、資料で確認せずともパッと見て分かるようになります。測量データを元に正確な地理情報システムをつくり、これまで600箇所の官公庁を支えてきました。
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<親会社:国際航業について>
航空機やドローンに搭載した高精細センサーを用いた地形計測やデータ処理技術あるいは建設コンサルタントのノウハウを駆使して、人・社会・地球の未来をデザインする会社です。