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株式会社京繊
所要時間
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アルバイト・パート 未経験OK 学歴不問 30+日前

【業界未経験◎|一生に一度の機会を彩る】袴レンタルの接客&事務作業|関西エリアNO1|三宮駅5分

株式会社京繊 / 袴レンタルの接客スタッフ
  • 給与
    時給 1,100円 ~ 1,500円
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    兵庫県神戸市中央区
    • 三ノ宮駅
  • 勤務時間
    シフト制 週2~3日からOK / 10時以降に始業
年間休日120日以上 駅から徒歩5分以内
同じ会社の求人を見る(8件)

募集要項

仕事内容

主に卒業式の袴レンタルに来られた大学生・専門学校生のお客様の接客及び付随する簡単な事務作業等を行っていただきます。
着物業界の未経験者の方もたくさん働いていただいております。
入社時には丁寧な研修制度がありますので未経験の方でも安心して働いていただけます。
繁忙期は9月から3月となっております。
※パソコンの入力、タブレット・スマホの操作、電話対応があります。
※和装に興味のある方大歓迎です。
※未経験歓迎(社内研修制度あり)

応募資格

未経験者、大歓迎!

★学歴は一切問いません!

着物の知識はなくても大丈夫です。半分以上の方が未経験からスタートしてます。
簡単なPC・スマホの操作ができれば大丈夫です。

募集背景・人数

●募集背景:増員に伴う募集です

事業拡大につき2名~3名の募集をします

給与

時給1,100円 ~ 1,500円
  • 交通費支給あり

経験・能力を考慮して決定します
インセンティブ随時

勤務地

兵庫県神戸市中央区 / 三ノ宮駅
  • 勤務先 : アンジュ 神戸三宮店

★駅から徒歩5分以内です

<住所>
兵庫県神戸市中央区八幡通4-2-18昭和住宅・福本ビル7階

<交通>
・JR「三ノ宮駅」より徒歩5分
・阪神、阪急「神戸三宮駅」より徒歩5分
・地下鉄「三宮駅」より徒歩5分

勤務時間

シフト制

勤務時間 10:00~19:00(休憩1時間)

<勤務時間の特徴>
●週2~3日の勤務OKです
●朝10時以降にスタートするお仕事です

休日休暇

●年間休日:120日以上あり

◇シフト制
◇ 年間休日120日以上

待遇・福利厚生

●交通費支給あり
●正社員登用制度あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

◇ 雇用保険
◇ 労災保険
◇ 健康保険
◇ 厚生年金
◇ 交通費支給あり

雇用形態

アルバイト・パート

●正社員登用あり
●試用期間あり
一緒に働くメンバーです。20代~50代まで幅広い年代の方が活躍中です。
2023年6月にオープンしたばかりなので綺麗な店内です。
エンゲージでは求職者の皆様が安心してご応募いただけるよう、求人に規定を設けています。
この求人は掲載企業より下記内容について順守していると報告されています。万が一求人内容と実態が異なる場合は下記より事務局宛にお問い合わせをお願いします。
休日休暇について
最低限週1日以上の休み、または4週間で4日以上の休日が取得できる

給与について
支給する給与は各都道府県の最低賃金を上回っている
どのような方が入社しても必ず支払われる最下限の金額を給与欄に記載している(歩合、賞与、交通費、一律支給でない手当など人によって金額が変化するものを給与の記載の中に含んでいない)
勤務時間について
労働時間は法令に反していない
著作権侵害・その他掲載規定について
虚偽の内容または著作権侵害の疑いのある内容を掲載していない

会社情報

パネル画像

株式会社京繊の採用・求人情報

最終更新日: 2024年11月22日
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株式会社京繊
私たちと一緒に働きませんか?
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私たちの想い
目指すのは、業界No1。
新しい時代にあった新規事業の創出。
「今だからこそできる!!」挑戦し続けることを恐れない姿勢。
京繊グループは京都室町の呉服商ではありません。
新たな「卒業袴レンタル事業」を主軸とし、様々な展開を行い、関西エリア11年連続No1シェアを実現してきた。
大正、昭和、平成、そして令和の世へと移り変わる中、
新しい時代に対応する新規ビジネスモデルを構築しながら、関西から関東、そして業界No1シェアを目指していく。
将来性・先見性を軸にした経営戦略に、「あなたのやる気」をくわえ、京繊で更なる"高み"を目指しませんか?
MEMBERS
メンバー紹介
当社では20代の若手社員~30代・40代の中堅社員が中心となって働いています。
  • 田中雅之
    営業本部/関東営業部長
    リクルート系の会社で7年、WEBマーケティングの会社で3年働き、その後実家である今の会社へ入社しました。

    業界について何も知らないまま関東地区の立ち上げを任され、入社当初はとても苦労しました。
    当時の関東店舗は新宿店のみで、管理・教育・情報共有などの組織体制がなく、パート社員の方々が自分たちの知識だけで店を回してくれていた状態でした。

    卒業式の袴を専門に取り扱ってもいませんでした。

    今でこそ60キャンパス以上ある提携大学も、当時は10キャンパスのみ。
    そんな状況下で、数字を意識しながらも、喜び・楽しみを感じてもらいながら働いてもらうためにはどうしたらいいのか。
    しかしながら、未知の業界で働き出した時、リクルート系の会社で身につけた人材育成の術、そして、WEBマーケティング会社で身についた論理的思考が関東組織を担う自分にとって重要な財産になっていました。

    今も、そしてこれからも。大切にしていきたい4つのこと
    ・論理的な思考で利益を追求する『ロジカルシンキング(PDCA)』。

    ・考える能力を育てる『自分で調べる』。

    ・より良い結果をもたらすために『妥協は許さない』。

    ・BtoBtoCの業界にとって忘れてはいけない『Win-Win-Winの関係』。

    これが、入社当時から今も、そしてこれからも、働く上で大切にしていきたい4つのことです。
    衣装選定に関しては、「この着物可愛い」そんな感覚的かつ定性的な理由だけではなく、回転率や在庫数などの定量的な根拠も示して展開する方が結果は歴然。

    また、集客面に関しても、各流入経路からのCPAやCVを明確にし、ABテストを繰り返す。そしてそれらを誰かに教えてもらうよりも興味を持って自分自身で調べ、結果を追って繰り返せる人はより成長する。

    妥協をせず、”やらなければいけないこと”“やったほうが良いこと”はやる。”やったほうが良い” ことは”やらなくてもいい”という選択肢がある分やらない方も多いです。出来ることは全部する。そこに能力の大きな差が生じるというのが私の考え。

    そして最後に大切なのがWin-Win-Winの関係。
    自社、取引先、エンドユーザ―に対しても心がけていること。
    どちらかだけにメリットがある状態だと関係性はほつれた糸のようになり、気づかない内に切れてしまいます。Win-Win-Winの関係があれば関係は継続するもの。営業としても、管理職の立場としても忘れてはいけないことだと思っています。

    関東でNo,1の袴レンタル店を目指す
    関西で11年連続No,1を誇る京都さがの館ですが、関東ではまだまだ知名度も低くこれからの状態。

    短期的な目標はさがの館の関西と同水準まで成長させる。
    中期的な目標としては、関東NO.1の会社とすること。
    関東No,1になれば、自ずと全国でNo,1になる。
    さらに、長期的な目標としては、会社の資産やノウハウを活かして異なった事業を展開できればと考えています。
  • 西坂匠海
    営業本部/関西営業担当
    島根県出身で、高校を卒業後は高知大学農林海洋科学部に進学。

    大学時代はアメフト部に所属し、学生時代を全力で満喫していました。

    でも大学4年になり、就職活動が始まってもやりたい仕事は決まらない。
    社会人になってもアメフトがやりたい。取り敢えず四国から出たい。そしてなにより、最初に内定が取れたところで就職を決めたい。
    そんな考えで始まった就職活動でしたが、合同説明会の面接練習会で転機がありました。

    「営業向いてそうだね。」
    練習会の面接官をされていた弊社の常務と営業部長から、もらった一言です。
    お世辞だろう。そう思いつつも会社の重役の方々に言ってもらえたことが嬉しかった。

    他の面接練習をしてもらった会社よりも話が弾み、「この会社、いいな。」と思うように。

    実際に働いてみると、お世辞なんてほとんど言わない常務。
    入社前に言ってもらえた「営業向いてそう。」という一言は、本音だったのかなと嬉しくなり営業活動を行う上で自信にも繋がりました。

    【自分の課題】
    敬語の使い方も習得していきたいと考えていますが、なによりも”思ったことをすぐに言わない”ことが自分の1番大きな課題。大学時代から恩師に「いい意味でも悪い意味でも、思ったことを口に出しすぎ。」と叱られた思い出があります。

    営業を任される身としては、絶対に直さなければいけないこと。
    実際、弊社の面接時に、「10年以内に営業職の部長になりたい。」と言い切ったことがありました。
    自分ではこの一言がきっかけで、仕事に対するやる気が伝わり、採用してもらえたとも思っていますが、もし、「何だコイツ。」と思われていれば今の自分は無かった。

    やる気のある人間は目をかけてもらえる。
    そんな社風だからこそ、自分にあった会社だと感じていますし、他社の方や学校様と話す時に唖然とされないよう口に出す言葉には気を付けていきたいです。

    【営業マンとしての意識】
    営業マンとしての現在の仕事内容は、学校様への営業が主で、パンフレットの設置や展示会の開催、弊社との提携を依頼します。

    初めは上司と2人で営業を回る日々でしたが、自分がいつでも独り立ちできるよう、細かく説明をして頂いた後は積極的に仕事を任せてもらえるので、営業マンとしての意識もより芽生えてきます。
    展示会の搬入搬出作業や学校様への営業活動が本格的に始まりだすと、本社に着くのは20時半から21時頃になることもありました。 それでも、初めて学校様の提携を取れた時は嬉しくて働きがいを感じた瞬間。

    働くからには全力で働きたい。
    取締役である常務に、「10年以内に部長になりたい。」と啖呵を切ったわけですから、生半可な仕事はできません。
    今はまだ1年目で、右も左も分からない状態ですが、入社前にかけてもらえた「営業向いてそう。」という言葉や、「10年以内に部長になる」という決意を胸に、1日も早く常務に認められるよう、これからも全力で働いていくつもりです。

    また、自分が提携を取った大学の卒業式を、早く見てみたいという思いもあります。
    頑張って繋いだ、弊社と学校様の縁。自分の頑張りによって、どれだけのお嬢様が弊社の卒業式袴を選んでくれるのか、気になるところです。
  • 山本智聡
    販売部/京都四条本店店長
    成人式の前撮りを行った19歳の時、「うちで働かないか?」と言ってもらったのが入社のきっかけです。突然のことに驚きつつも、様々な資格を取るために猛勉強した専門学校での日々が認められた気がしました。

    卒業後はネイリストになりたいという気持ちもあったのですが、着物が好きだったこと、着付けやヘアメイクも担当できることから、この会社で働くことに決めました。

    流れるように決まった就職でしたが、自分が入社した翌年から毎年のように出身校・大阪ウエディング専門学校の後輩たちが入社していることは、今の自分の誇りです。

    入社3年目の夏、22歳で店長に。
    入社後1年目は、ウエディング事業を行うパリスマリーへ配属。その後、京都さがの館の梅田店や河原町店の接客を経験し、3年目の7月、茨木店の店長に昇進。

    初めての店長という立場にプレッシャーを感じつつも、明るく楽しい雰囲気で働きたいし働いてもらいたい。 そう思ってはいるものの、若い店長ということで着付けの先生方と上手くコミュニケーションが取れないことや、お客様からお叱りを頂いて落ち込むことも。

    また、働きやすい職場づくりと現実に、葛藤していたこともありました。

    店長としての具体的な仕事内容は、通常の接客に加えて、着付け師の手配やシフトの調整、学内展示会が行われる早稲田大学まで出張することもあります。出張に行けば店舗のスタッフに負担をかけてしまうし、シフトも出来る限り希望を通してあげたい。

    スタッフに助けてもらいながら、必死で店舗を保ててきた過去の私。 4年後、四条本店の店長にと社長直々に声をかけてもらった時には、過去の苦労が報われ、より一層気を引き締めて頑張ろうと思いました。

    お嬢様目線の接客とは。
    接客する時に気を付けるのは、お嬢様の目線で考えること。

    自分の時はこうだった。自分はこの色が似合うと思う。そんな自分目線の意見ではなく、お嬢様自身の休日の過ごし方や普段の生活の雰囲気を掴みとり、お嬢様に似合うものを提供できるよう心がけています。

    “自分の接客が認められた”と嬉しく思ったのは、華やかなカップルの方が彼氏さんの男袴を見に来店してくださった時のことです。

    接客中の話も盛り上がり、当日の卒業式も無事に終了。そのまま何気なく過ごしていたら、翌年、一つ年下だった彼女さんが、「次は私の番なんです!」と再び来店してくだいました。「お姉さんに会えるかなぁと思った。」と、はにかんだ笑顔は今でも忘れられません。

    卒業式という一生に一度の機会だからこそ、長年店舗で働いていても一期一会の出会いがほとんど。そんな中、再び自分に会いに来てくれたということが嬉しくて、働いていて良かったなと思いました。

    26歳になった今、入社当初よりもお嬢様との時代や感覚の差を大きく感じるように。

    これからもお嬢様方にとって素敵な一日をプロデュースし続けるために、お嬢様世代の流行や好みを把握し、一人ひとりと向き合える人間になっていきたいです。
  • 河原瑞帆
    営業本部/WEB担当
    大学時代から文章を考えるのが好きで、家具や雑貨をデザインする学部にも関わらずプレゼンはいつもストーリー性を持たせて発表していました。

    就職先のイメージが付かず卒業制作に没頭し、卒業後の春を迎えてようやく、自分が好きだった文章を考える仕事がしたいと思うように。

    そして見つけたのが、未経験からWEBライターの募集を受け付けていた弊社。
    伝統産業にも興味があったため、着物について記事が書けるというのは、とても魅力的な仕事内容でした。
    弊社で記事を書けて良かったなと思ったのが、振袖・袴・観光など執筆するサイトが多岐に渡るので、記事を書きながら自分の知識を深められること。

    また、SEOを意識しながら記事を書くことができることも魅力の1つです。
    Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどで自分の書いた記事の順位や表示回数、クリック率、滞在時間などを調べ分析していきます。表示回数が多いのにクリック数は少ない。クリック数は良くても、直帰率が高い。
    その都度、自分が書いた記事の問題点を把握しリライトを行います。

    ただ文章を書いていくよりも、自分のライターとしての能力がダイレクトに実感できる点は、やりがいに繋がります。

    アルバイトから正社員へ。
    正社員を志望した理由は、”より説得力のある記事を書きたい”と思ったから。

    お客様のためにより説得力があり、信頼性のある記事を書くためには、弊社の詳しいレンタル内容や、実際に人気を誇る商品を把握しておくことが求められます。

    しかし当時アルバイトだった自分は、その都度社員に聞きに行く状態。”誰かに聞かないと記事が書けない”という状況に不甲斐なさや書きづらさを感じ、正社員を志望しました。

    実際正社員になると、ライターとしての業務はもちろんサイト全体を見ていくために、CMSについての知識やコーティングについても勉強することに。
    弊社ではMTやWP、aishipRなど様々なCMSを使いこなす必要があるので、慣れるまでは大変でした。
    少数精鋭で会社の要に。
    WEB事業課のメンバーは現在、プロデューサー、ライター、コーダー、デザイナーがそれぞれ1人ずつ。そして主任を合わせた5人体制で業務を進めています。

    通常業務として各サイトの管理や、ネットレンタルの問い合わせ・受注管理などを行う中、突然ページ制作の依頼が入り慌てて仕事に取り掛かることもあります。

    それでも働いていて楽しみを感じられるのは、1からサイト制作を任せてもらえ、大掛かりなサイトリニューアルも担うことが出来るところ。

    他の会社では考えられない経験と勉強が可能です。

    私自身ただ記事を書きたいというだけの未経験からの入社でしたが、今ではネットレンタルサイトの売上管理を行ったり、同期と共にサイト制作やリニューアルを担うまでに成長しました。
    それぞれの専門性に特化したWEB事業課は、誰一人欠けてはならない技術や知識を持っています。

    自分自信も、彼らの技術に甘えることなくより高みを目指していく人間であれるよう心がけていきたいです。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社京繊
事業内容 ・卒業式袴レンタル事業
・成人式振袖レンタル事業
・観光着物レンタル事業
・ブライダル事業
・スタジオ事業
企業
WEBサイト
https://www.saganokan.com/
所在地 京都府京都市中京区菊水鉾町582
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