完璧では、まだ不十分!
お客様と私達の双互信頼を培います。
1980年に”双信精機”として産声を上げた弊社もお陰様で創立40周年を迎えることができました。
経済環境が激動する中、ここまで着実に発展できたのは、皆様のご支援によるものと深く感謝しております。
金型製作に求められる精度を満たすには、まず基礎的な技術力が万全でなければなりません。
そして、その基礎的な技術力とは、社員の仕事への姿勢によって決まるものと言っても過言ではないのです。
情報・通信分野が急速に発達した事で、金型製作に求められる精度が高まる一方の現代においては、
特に製品への強いこだわりが必要不可欠となります。
大阪と和歌山に生産拠点を有し、ミラーレスカメラや車載の鏡筒部品にとどまらず、
光通信関連部品ではトップメーカーの厚い信頼を得ております。
私たちは今後も複雑化するニーズに応え、お客様からのより大きな信頼を築いていく為、
弛まず自己研鑽を続け、更なる社会貢献を目指して会社一丸となって努力していきたいと考えております。