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auフィナンシャルパートナー株式会社
所要時間
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正社員 未経験OK 30+日前

【転勤なし】コンプライアンス担当スタッフ/年間休日120日以上/完全土日祝休み

auフィナンシャルパートナー株式会社 / コンプライアンス担当スタッフ
  • 給与
    月給 30万円 ~ 45万円
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    東京都千代田区
    • 市ヶ谷、九段下
  • 勤務時間
    フレックスタイム制 完全土日祝休み
年間休日120日以上 転勤なし
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募集要項

仕事内容

■この仕事の目的はなに?
会社成長に伴いガバナンスの重要性が増す中、今回、ガバナンス体制の構築およびリスクマネジメントの強化を推進していただく「コンプライアンス担当者」を募集します。

■具体的な仕事の内容は?
リスク管理、コンプライアンス推進/企画、内部通報受付、審査業務等の社内の内部統制の運用にくわえ、上位組織にあたるauフィナンシャルホールディングスや他のグループ企業と連携/調整し、AML/CFT対応やJ-sox対応等、より高い視座での業務を担当していただきます。

〈具体例〉
・審査業務(各種契約書の確認、契約書/募集資料/広告/スクリプトの審査など)
・事務事故未然防止・再発防止策定に関する各部署への支援
・保険態勢整備、各種モニタリング
・コンプライアンスプログラムの策定/推進

■仕事環境
コアタイムなしフレックス・在宅勤務制度があります。
※フレックス(6:00~22:00の間での勤務)
※在宅勤務は週2~3程度を想定

■出勤時間
標準的な勤務時間は9:00~17:30の7時間30分
コアタイムなしフレックス制度で状況に応じて出社時間の調整が可能です。

■こういった方におすすめ
・コンプライアンス領域に幅広く関わり経験を積みたい方
・リスクマネジメントをはじめ会社の基盤づくりに関わりたい方
・少数精鋭の組織でスピード感を持って業務に取り組みたい方

■下記に該当する方、大歓迎
・金融業界のコンプライアンス業務経験(2線相当の部門経験)をお持ちの方

●新規事業に関わる仕事です

応募資格

未経験者、大歓迎!

●英語力は問いません!

<必須スキル・経験>
◇金融業界のコンプライアンス業務経験(2線相当の部門経験)をお持ちの方

募集背景・人数

●募集背景:増員に伴う募集です

◇近年急成長した企業あるため、より一層のガバナンス体制、リスクマネジメントの強化が急務となっております。

◇会社の基盤作りに携わって頂ける方を募集しております。

給与

月給30万円 ~ 45万円
  • 交通費支給あり

<想定年収>
500万円 ~ 700万円

※経験・能力を考慮して決定します。

勤務地

東京都千代田区 / 市ヶ谷、九段下
  • 勤務先 : auフィナンシャルパートナー株式会社

★転勤はありません

◇ 転勤なし

<住所>
東京都千代田区九段南3-8-11飛栄九段ビル9階

勤務時間

フレックスタイム制

◇フレックスタイム制 フレキシブルタイム:6:00~22:00
◇休憩時間:60分
◇時間外労働有無:有
◇標準労働時間:7.5時間

休日休暇

●完全土日祝休みです
●年間休日:120日以上あり
●年末年始休暇あり

◇完全週休2日(土日)
◇祝日
◇年次有給休暇
◇特別休暇
◇生理休暇
◇私傷病休暇
◇年末年始休暇
◇育児休暇
◇介護休暇
◇慶弔休暇

待遇・福利厚生

●交通費支給あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

◇通勤手当
◇健康保険
◇厚生年金保険
◇雇用保険
◇労災保険
◇厚生年金基金

<各手当・制度補足>
◇通勤手当:補足事項なし
◇社会保険:社会保険完備
◇厚生年金基金:補足事項なし
◇交通費支給あり

雇用形態

正社員

●試用期間あり
社内の打ち合わせ風景です。情報共有と進捗確認でタスクを推進します。
オフィスから見える靖國神社の緑をモチーフに、空間デザインは木目やグリーンを基調としています。
「良質なアウトプットは良質なインプットから」図書コーナーには、社長選書およびビジネス選書が並んでいます。
エンゲージでは求職者の皆様が安心してご応募いただけるよう、求人に規定を設けています。
この求人は掲載企業より下記内容について順守していると報告されています。万が一求人内容と実態が異なる場合は下記より事務局宛にお問い合わせをお願いします。
休日休暇について
最低限週1日以上の休み、または4週間で4日以上の休日が取得できる

給与について
支給する給与は各都道府県の最低賃金を上回っている
どのような方が入社しても必ず支払われる最下限の金額を給与欄に記載している(歩合、賞与、交通費、一律支給でない手当など人によって金額が変化するものを給与の記載の中に含んでいない)
勤務時間について
労働時間は法令に反していない
著作権侵害・その他掲載規定について
虚偽の内容または著作権侵害の疑いのある内容を掲載していない

会社情報

パネル画像

auフィナンシャルパートナー株式会社の採用・求人情報

最終更新日: 2024年06月14日
careers at
auフィナンシャルパートナー株式会社
『求む!人生に目標を持ち、果敢にチャレンジする人材』

業績好調により正社員積極採用中!

KDDIフィロソフィを共有し、一緒に新しい文化をつくっていきましょう!
MESSAGE
社長メッセージ
「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」

考え方次第で人生や仕事の成果は180度変わる
私は大学卒業後、1999年にIDOに入社。

翌年KDDとDDIとの3社合併によってKDDIの社員となり、その後20年以上、さまざまな部署やポジションでキャリアを重ねてきました。

KDDIには、経営の神様と呼ばれた稲盛和夫氏(当時、KDDI最高顧問)の考えに基づく、従業員が持つべき考え方・価値観・行動規範を示した「KDDIフィロソフィ」があります。

このフィロソフィの大切さに気づいたのは、課長という役職に就き、自分がイチプレーヤーから、チームとしての成果を求められる立場になったとき。

auフィナンシャルホールディングス傘下のauフィナンシャルパートナーの代表となった今も、このフィロソフィから多くのことを学んでいます。

***

学生時代、私は野球部でしたが、強いチームというのは、選手全員で共通意識がはっきりしています。

こういう場面ではこうする、こういう状況で大事なのはこうだ、と価値観が揃っているチームは強いと感じました。

余計なところで摩擦が生じないから、みんなでひとつのベクトルに向かって一生懸命頑張れる。

部下をマネジメントする立場になって「あ、これは野球チームと一緒だな」ということに気づき、初めて稲盛氏の言葉の真意がわかった気がしました。

いま、auフィナンシャルパートナーの代表という立場で社内を見渡したとき、共通の意識を持っている人と、持っていない人とでは、仕事の成果に、やはり大きく違いが出てくると感じています。

***

皆さまの生活の中心となったスマートフォンを通じて、日常生活における決済・金融サービスをより身近なものにする「スマートマネー構想」

当社は、KDDIおよびauフィナンシャルホールディングスと共に、この構想を推進するため2019年に設立された会社です。

当時、auじぶん銀行株式会社の執行役員CS本部長として新たな挑戦をしながらも、任期を終えたらKDDIに帰任するか、このままホールディングスに転籍し、金融事業会社でのキャリアアップを目指すか、この先の自分のキャリアプランを真剣に考えていました。

20年以上勤めたKDDIを辞めることは正直勇気がいる決断でしたが、私の人生の目標から逆算して考えたとき、KDDIに戻るより、ホールディングスに転籍してキャリアアップを目指すほうが、目標の達成確度が上がり、人生の幸せに繋がると判断し、2021年に転籍を決断しました。

すると、2022年3月、代表取締役社長としてauフィナンシャルパートナーへの出向を命ぜられ、私の判断は間違っていなかったと思えたのでした。



代表就任後、「KDDIフィロソフィ」をもとに、社内でさまざまな改革や取り組みを行なってきましたが、まず初めに行なったのは、会社の情報を社員全員に伝え、同じ考え・価値観を全社員で共有することでした。

そうして計画をさらに伸長させるべく陣頭指揮を執った結果、2022年度は期初計画から大幅に業績を伸ばすことができました。

そこで、事業成長の道筋が見えてきたこのタイミングで社員を採用して、さらなる成長の段階に進みたいと考えています。

***

「高い壁を乗り越えたとき、その壁はあなたを守る砦になる」
これは私の好きな名言のひとつです。

仕事に限らず、人は何かを成し遂げるということで、自己の成長はもちろん、周りからも一目置かれる存在となります。

その結果、余計なことを言われなくなったり、大きな仕事を任されたり、昇進したり、と、さまざまな成果に繋がります。

だから、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

言われたことをやるだけの現状維持の人よりも、果敢にチャレンジする人を評価する、そんな会社にしていきたい。

一緒に高い目標にチャレンジしていきましょう。

auフィナンシャルパートナー株式会社
代表取締役社長 秋元一臣

***

p.s.

「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」

これは私が一番大事にしているフィロソフィです。

このフィロソフィのポイントは、成果は、考え方(価値観)、熱意、能力の「掛け算」であるということ。
能力だけ高くてもダメで、燃えるような情熱を抱き、懸命に努力を重ねることの重要性が、この掛け算で表されています。

【能力】は、知識や行動力のこと。

【熱意(情熱や粘り強さ)】は、人生のあらゆる分野の成功に必要な最重要ファクターであることを心理学者が解明しています。

【考え方】は、プラスからマイナスまで幅があって、どんなに能力や熱意が高くてもそれを良いことに使うか悪用するかによって、その人の人生が180度変わってきます。

***

p.p.s.

私が一緒に働きたいと思うのは、こんな方々です。

●お客さまの立場で物事を考えられる人
●笑顔を大事にしている人
●人として何が正しいか判断できる人
●人生に目標を持っている人
●世のため人のために行動できる人
●人の幸せを自分事のように思える人

チームにも、お客さまにも、いい影響・いい印象を与えることのできる、そんな皆さまからのご応募、お待ちしております。
MORE INFO
求職者のみなさまへ
(総務人事担当からのメッセージ)
社員向けメルマガを公開!!

当社はKDDIフィロソフィを大事にし、組織としての共通の価値観醸成に取り組んでいます。
弊社の社員あてに発行している、社長のフィロソフィメルマガのうち、いくつかを公開いたします!
第1回メルマガ以外についても、下部の「詳しく見る」をご覧いただき社風を感じてください。

***

【第1回】 auFPフィロソフィメルマガ
「利他の心で考える」


auFP従業員の皆さま
(auFP:auフィナンシャルパートナーの略)

お疲れ様です。秋元です。

すでに各事業所にてフィロソフィ輪読を開始していると思いますが、当社のフィロソフィ活動の1つとして、今月から役員・部長陣と持ち回りで月2回のペースで、フィロソフィに関する内容を発信していきます。

フィロソフィは「理解・共感」で終わることなく、各自が自らの行動規範として「実践」することがゴールとなります。

より身近な事例や過去の経験などを踏まえ発信していきますので、皆さんが実践する上で
フィロソフィを考え/浸透させる機会となれば幸いです。

さて、創刊号の今回は、「利他の心で考える」を取り上げたいと思います。 

他社でフィロソフィのアンケートを取った際、【実践が難しいフィロソフィ】の第2位だったのが「利他の心で考える」でした。 

(ちなみに、難しい1位は「お客さまに感動を届ける」でした。お客さま第一に考えても、
感動まで高めることは難しいという理由かもしれません) 

「利他の心で考える」が難しいと思う理由はいくつかあるでしょうが、利他の心で考える
ためには、 相手の立場/状況を理解する必要があるのではないでしょうか。

例えば、
・企画経験しかない人に、現場業務の大変さが理解できるでしょうか。 

・現場業務しか経験がない人に、何かを1から作り上げる企画の大変さが理解できるでしょうか。 

・コーポレート経験しかない人が、営業の大変さを理解できるでしょうか。 

要は、相手の立場に立つことの難しさ、相手を理解する難しさが、「利他の心で考える」ことの1つの壁だと思います。 

ここで、私が着任挨拶でお伝えした経歴を振り返りたいと思います。

渉外/契約約款・企画/戦略・プロダクト・デジタルマーケティング・プロモーション・ECセールス・金融・コールセンターと、まさに「社内転職」と思うような異動を経験してきました。

それでも一つの部署に3-6年はいたので、極める程の深さは無くても、広く多種多様な仕事を通して、「物事を多角的に見る力、物事の共通点や本質を考える力」は身に付いたように思います。

多角的な視点の重要性は、あるブログを見て腹落ちしたことを鮮明に覚えています。
下記スライドに纏めました。※メール下部の画像参照(なぜ学校の勉強が必要なの?) 

もちろん一つのことをとことん突き詰め、「専門性を極める」道も重要だと思います。
(人には適正や強み弱みがありますから、尚更、道は一つではありません。)

一方で、様々な仕事や業務を経験・勉強することは、相手の立場を理解する、
「利他の心で考える」一助になることもまた事実ではないでしょうか。

今回4月5月で異動した方、部署は変わらずとも担務変更や新担務がある場合には、
是非、このような観点も考えてみて頂ければと思います。

秋元
ABOUT
私たちが進むべき未来について
お客さま満足を追求し、お客さまの一番身近なパートナーに
  • 事業をする上で必要なものは?

    それを教えてくれる面白い質問があります。

    それは、「あなたが飲食店を始めるとして、なんでも願いが叶うとしたら何が欲しいですか?」という質問です。

    さて、あなたなら何と答えますか?

    最高の素材?秘伝のたれ?最高の料理人?はたまた門外不出のレシピ?なかには豪華な店舗を望む人もいるかもしれません。

    果たして、それらを手にしてお店を繁盛させる自信はありますか?

    事業を確実に成功させるなら、答えは「お腹を空かせた顧客」ではないでしょうか。

    事業に必要なのは何と言っても顧客です。

    事業の中心はお客さまにあるというのに、商品やサービスが良ければ売れると思っている人も少なくありません。

    良い商品ならなおさら、マーケティングや営業を磨いて、多くのお客さまに買っていただく工夫が必要です。

    当然、新規のお客さまのお申し込みも大切ですが、既存のお客さまには一度会社や商品を信頼して買っていただいたわけですから、その方々の信頼を失うわけにはいきません。

    そこで、お客さまの満足度を上げるために、私たちが大切にしているのが、「傾聴」と「提案」の2つのステップの実践です。

    (1)お客さま一人ひとりの気持ちに寄り添い、相手のニーズや課題、状況を把握する → (2)それをもとに、お客さまに期待以上の価値を提供する。これができて初めて、お客さまに満足していただけると考えています。

    私たちには、「お客さまの生活を豊かにし、日本を元気にする」というビジョンがあります。そのため、自分たちが〇〇屋だと思わないようにしています。

    お金にまつわる事業を展開する当社ですが、たとえば、お客さまの生活を豊かにできるなら、大切なペットのための商品を扱ってもいいと思っています。

    今の時代、そんな企業の目的やビジョンに沿った企業経営が求められていると思います。

    大事なのは、私たちが、「お客さまにどんな価値を提供する会社なのか」ということ。最近、企業の社会的意義や志をあらわす「Purpose」という言葉が注目され、「パーパス経営」といった表現も出てきました。

    私にも、お客さま一人ひとりの生活を豊かにするお手伝いから、最終的には日本を元気にする、といった高い目標を掲げる会社になりたいという思いがあります。

    そう思ったきっかけは、「日本のGDPは約30年間成長していない」「平均給与額もこの30年間上がっていない」という事実。

    さらに、日本で「将来に明るい希望を持っている若者の割合」は62%、「親をとても尊敬している高校生の割合」は37%と、どちらもスウェーデン、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、韓国、日本の7カ国で最低という結果に。子を持つ親として驚きを隠せません。

    今の日本はどこかおかしい…。

    KDDIフィロソフィに「利他の精神」がありますが、本来の企業の役割として、日本の未来のためにも自分たちに何ができるか考えなければなりません。

    目標のない人生は、「目的地を決めずに歩き続けている人」に似ています。

    「自分の人生」「一度きりの人生」を、悔いなく生きるため目標を決めて人生を歩みたい、そう思わせてくれるのが「3人のレンガ職人の話」です。

    旅人が旅の途中、途中で出会う3人のレンガ職人に、「何をしているのか?」尋ねます。すると…

    最初に出会ったレンガ職人は、きついし、賃金も安いしなど文句を言いながら働いていました。

    2人目のレンガ職人は、お金のために文句を言わずに働き、その後、もっと稼げるレンガ職人になりました。

    3人目のレンガ職人は、自分たちは歴史に残る偉大な大聖堂をつくっている、どうだい素晴らしいだろう、と仕事に誇りを持っていました。

    3人の行動は同じでも、目的や考え方、「何のために仕事をしているのか」という「志」が違います。

    もし、あなたが家を建てるとしたら、3人のうち誰に頼みたいですか?

    自分の仕事に誇りを持ち、利他の精神で、大きなことにチャレンジする。

    そんな、一緒に文化をつくっていけるような人と、仕事をしてみたいと思います。
BUSINESS
事業内容
人生100年時代を迎え、体の健康管理だけでなく、お金の健康管理の重要性が増してきています。私たちは、お客さまの一生涯の”お金のかかりつけ医”になることを目指して、結婚・住宅・教育・老後など、将来の為のお金について考えるきっかけを作り、気軽にお金の相談ができる仕組みを提供しています。
  • auマネープラン相談
    (家計見直し相談)
    将来に向けて貯金しているけれど本当に足りるか心配…。
    貯蓄って何から始めればいいか分からない…。

    auマネープラン相談(家計見直し相談)は、お客さま一人ひとりのライフステージに合わせてお金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)に、無料で相談できるサービスです。

    例えば、こんなご相談に応じます。
    ・やりくり上手な家計管理の方法は?
    ・出産や子育てってどのくらいかかるの?
    ・マイホーム購入時の適性額は?
    ・保険は今のままでいいの?
    ・老後に向けた資産形成はどうするの?
    ・退職金の効率的な運用法はあるの?
    など。

    お客さまのご家庭の状況に合わせてキャッシュフロー表を作成し、老後資金・教育資金など、将来のお金との付き合い方をFPが一緒に考えます。
  • 銀行代理業
    auじぶん銀行を所属銀行とした銀行代理業者として、auじぶん銀行の「口座開設」と「住宅ローン」の媒介を行なっています。

    「auじぶん銀行の普通預金口座」
    https://www.fp.au-financial.com/lp/bank/002/

    「auじぶん銀行の住宅ローン」
    https://www.fp.au-financial.com/lp/bank/001/
  • 確定拠出年金業
    auアセットマネジメントが運営管理を行う個人型確定拠出年金「auのiDeCo」の受付金融機関です。

    「auのiDeCo」
    https://www.fp.au-financial.com/service/ideco/
  • 損害保険代理業
    auじぶん銀行との共同取扱代理店として、auじぶん銀行の住宅ローンをご利用になるお客さま専用の火災保険をご案内しています。

    「火災保険」
    https://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/insurance/fire_insurance/
MEMBERS
働く人たちの紹介
少数精鋭、ワンフロアで経営者との距離が近く、スピード感をもって業務に取り組んでいます。
初期フェーズのため、一人ひとりが中核となって様々なことにチャレンジしています。
  • 西村 和宏
    取締役CFO/経営企画部長
    ・採算管理、ダイレクトマーケティングを推進
  • 植田 太一
    コーポレート統括部長
    ・ES向上、会社基盤の強化を推進
  • 三好 宏平
    営業統括部長/コールセンター長
    ・売上目標の達成、顧客基盤の強化を推進
  • 木本 奈央子
    火災保険事務センターリーダー
    ・チームビルド、オペレーション改善を推進
BENEFITS
福利厚生
充実した福利厚生制度と、成長できる職場環境があります
  • 充実した社会保険と休暇
    ・健康保険:有
    ・厚生年金:有
    ・雇用保険:有
    ・労災保険:有
    ・退職金制度:上期中に整備

    ・完全週休2日(土日)
    ・祝日
    ・年次有給休暇
    ・特別休暇
    ・生理休暇
    ・私傷病休暇
    ・年末年始休暇
    ・育児休暇
    ・介護休暇
    ・慶弔休暇
  • 成長できる事業環境
    創業期であり人数規模も大きくないため経営陣との距離感も近く、担当者それぞれが裁量を持って企画実行していくことができます。

    設立間もないスタートアップ企業の要素がある一方、auフィナンシャルグループという安定的な経営基盤もあるため、多くの経験を積みながら安定的に長期就業いただくことが可能です。
  • 働きやすい職場
    在宅勤務やフレックスタイム制を活用した、柔軟な勤務がしやすい環境です。

    年次有給休暇については、全休・半休・時間休など柔軟な制度を利用頂けます。

    また、2022年7月にオフィスレイアウトを刷新し、明るくモダンな雰囲気の職場に変わりました。
  • キャリア設計と人材育成
    ライン長職と専門職の2本のコースを用意していますので、ご自身の志向に合わせたキャリアアップを選択頂けます。

    また、成果と挑戦を評価し、定期的な1on1を通じてゴールの達成と成長を支援いたします。
PHOTOS
働く環境
  • オフィスから見える靖國神社の緑をモチーフに、空間デザインは木目やグリーンを基調としています。
  • 「良質なアウトプットは良質なインプットから」図書コーナーには、社長選書およびビジネス選書が並んでいます。
  • 営業統括部の打ち合わせ風景。情報共有と進捗確認でタスクを推進します。
  • プロパー社員第1号、2023年6月入社の小林さん。早速メルマガを作っています。
COMPANY
会社情報
会社名 auフィナンシャルパートナー株式会社
事業内容 <主な事業内容>
生命保険の募集に関する業務
損害保険代理業
銀行代理業
確定拠出年金業

<事業開始日>
2020年1月16日

<資本金>
4億円(資本準備金含む)

<決算期>
3月

<株主構成>
auフィナンシャルホールディングス株式会社50%
株式会社FPパートナー50%
企業
WEBサイト
https://www.fp.au-financial.com/
所在地 東京都千代田区九段南3-8-11飛栄九段ビル9階
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