日本の発展を照らし続けて、1世紀。
大三洋行は、1923年の創業以来、
街に「明かり」を灯す電気工事という仕事を
通して、日本の発展を支えてきました。
大正から昭和、平成、令和と時代が
移り変わり、世の中の暮らしが変わっても、
街に明かりが灯されない日はありません。
新しい施設や学校、病院、空港、消防署、地下鉄、道路、トンネルを
建設する際に電気を使えるようにし、明かりを灯してきたのが、私たちです。
どんな建物も、明かりが無ければ、ただの暗い箱です。
電気があることで、便利で豊かで安心な生活も可能になり、
明かりがあることで、愛する人や安心な人の笑顔も見えるようになります。
私たちの仕事とは、人々の心に明かりを灯す
“あたたかい”仕事でもあるのです。
もちろん、簡単な仕事ではありません。
決して1人では完結できず、大勢の人と協力し合って成し遂げられます。
経験を重ねるたびに手がけられる業務範囲も広がっていき、皆との絆も深くなる。
“仲間想い”の人が集まる会社で、その“あたたかさ”にあなたも触れることでしょう。
人々を笑顔にする“あたたかい”仕事であり、仲間想いの“あたたかい”人が集う会社。
社員定着率が高く、長年働く社員が多い職場で、一緒に働けるのを待っています。