大切なのは、スキルよりも「設計が好き」という気持ち。
高みを目指し、日々コツコツと取り組める方を歓迎します。
<活躍する人>
「建設・設計が好き」という気持ちさえあれば、経験が浅くたって構いません。
まさに「好きこそ物の上手なれ」。日々着実に技術を磨き続けることが成果に繋がります。
自分で設計した橋が、道路が、数年かけてついに形になる。
完成した姿を眺めながら、「ここの設計は苦労したな」とひとりごちる。
そんな瞬間に醍醐味を感じられる人が、活躍できる仕事です。
<活躍しない人>
基本的に「誰かと一緒に進める仕事」ではありません。
ひとりで黙々と本を読んで調べながら、数字や図面と向き合う場面も多いです。
誰かとコミュニケーションを取ることに生きがいを感じるという人には、物足りないでしょう。