「保育士を増やしてほしい」
は
保育士の甘えではない。
ひとりひとりの子どもに向き合って、寄り添って保育したい。
そう思う保育士が増えています。
もう少し待ってあげられたら、
もう少し話を聞いてあげられたら、
もう少しゆっくり食べさせてあげられたら、
もう少しこの子の気持ちを考えてあげられたら・・・。
決して、楽をしたいから人を増やしてほしいわけではありません。
人が増えた分、一生懸命ひとりひとりに丁寧に関わってあげたいだけ。
保育士は全国で不足しています。
ピノキオ幼児舎も例外ではありませんし、見栄を張るつもりもありません。
時にはカツカツなときだってある。
だけど、配置基準ピッタリを目指しているわけではなく、
先生がしっかり休憩をとれるように、
先生が落ち着いて事務作業できるように、
先生がスキルUPのための研修に行けるように、
先生が丁寧に子どもひとりひとりと関われるように、
なるべくたくさん配置しています。
もちろん、「たくさん配置している」は
皆さんの今の職場との比較によって、
「たくさん」だったり、「普通」だったり、「少ない」だったりするかもしれません。
そのあたりを含め、是非、園に見学に来てみませんか?
お気軽にお問い合わせください。