私たち東京血液疾患診療所は、造血器腫瘍を専門とする有床診療所です。
日本をはじめとする高齢化社会では、2人に1人が「がん」を発症すると言われています。
血液のがん患者の方も毎年増えており、その正確な診断と治療は極めて重要です。
院長である緒方先生は、血液がんの1種である
骨髄異形成症候群(MDS)研究で国際的な名声をもつ医師。
「もっと多くの患者さんの力になりたい」という想いから、
2016年に骨髄異形成症候群に特化した当診療所を設立されました。
緒方先生の治療を求めて、日本全国、そして海外からも
MDSを中心とする造血器腫瘍の患者さんが訪れる東京血液疾患診療所。
そんな東京血液疾患診療所で、あなたも私たちと一緒に働きませんか?
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東京血液疾患診療所は、国際MDS財団認定のCenter of Excellence(COE,優れたMDSの治療施設)です。骨髄異形成症候群は難しい治療が必要です。だからこそ当クリニックへと国内にとどまらず、海外からも来院される患者さんがいらっしゃいます。
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当診療所のスタッフ。「きちんと患者様一人一人の病気を理解した上で、治療にあたりたい。」という想いから、職種のボーダーを越え、スタッフ全員が十分な知識を持ち、患者様により高い医療サービスが提供できるような環境作りに力を入れています。