「インターネット世界の価値と現実世界の価値を繋げるために」
「インターネット世界の価値と現実世界の価値を繋げるために」
そんな理想を掲げてスタートしたセレスは2022年で創業18年目。
携帯電話はスマートフォンに進化して世界中で今なお拡大を続けています。
そんな理想を掲げてスタートしたセレスは2022年で創業18年目を迎えています。
携帯電話はスマートフォンに進化して世界中で今なお拡大を続けています。
更にセレスでは、2021年12月に策定した「中期経営計画2026(5ヵ年計画)」
の達成に向けて、ポイント経済圏とブロックチェーンからなる
「トークンエコノミー(代用通貨経済圏)」を創造し、
社会経済活動の活性化をはかるプラットフォームとなることを
中長期的な経営方針としております。
具体的には、モッピーを主軸としてアフィリエイトプログラムやD2Cと連携したポイント経済圏
マーキュリー及びビットバンクを中核としてWeb3.0時代における
ブロックチェーン領域でのNo.1企業となることを
重点戦略として位置付けております。
ポイントは一種の仮想通貨(トークン)であると定義し、
グローバルなデジタル決済手段であるビットコインなどの
暗号資産(トークン)・ブロックチェーン技術と親和性が
非常に高いと考えております。
サトシ・ナカモトにより2008年に発明されたビットコインは
、中央銀行や管理者を持たない分散型のデジタル通貨です。
暗号化とブロックチェーン技術により公開分散型台帳に記録されることによって、
中央で集中管理されずに資産移転を可能にするイノベーションを生み出しました。
セレスでは、ブロックチェーンはインターネットに継ぐイノベーションであると位置付け、
2015年より暗号資産・ブロックチェーン関連事業に注力してきました。
2021年2月には暗号資産交換業ライセンスを取得し、
一層の事業拡大を図っています。
セレスでは、暗号資産・ブロックチェーン技術を使い、
よりよい持続可能な社会を築いてまいります。