昭和22年(1947年)法人化。
社名は「三興金物株式会社」でした。
その後、金物だけにとらわれることなく幅広く商売をしていこうと「株式会社 三興」と社名変更。
この「三興」の語源はメーカー様、販売店、そして私共と共々栄えるようにと付けられたものです。
しかし、時代の変遷の中で商品のあり方が変わり、 オリジナリティの強い商品の重要性が大きくなり、 三興時代すでに刃物のブランドとして定着していた『アイガー北壁』の鋭いイメージの【EIGER】を新たな社名と致しました。
オリジナル商品のメーカーと問屋としての機能を融合した 新しいスタンスを常に販売店様、及びユーザー様にとって社会に役立てる会社として あり続けるために 私たちは、常に『なにか』を考えて行きます。