クックマートへ行くと、活気、勢い、熱量を感じる。
人は、エネルギーがある場所に吸い寄せられる。
クックマートは人も、物も、想いも、
集まってくる、街のパワースポット。
全てがネット、規模、効率に飲み込まれていく時代、
リアル、ローカル、ヒューマンを追求する
クックマートの価値はむしろ高まっていく。
「圧倒的な魅力を持ったリアル店舗」
人口が減少し、あらゆるものがネットで取引されるようになる一方、「本当に魅力あるリアル店舗」の希少価値はこれからむしろ高まっていくと考えています。実際に見て、触れて、感じることができる、安心感。人々がワイワイ集まり、エネルギーがあふれる「場」としての楽しさ。クックマートはリアル店舗としての価値向上を徹底し、ネット企業や大手企業ができない「圧倒的な魅力を持ったリアル店舗」を追求することで地域社会に貢献していきます。
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LOCAL
ローカル
「圧倒的な地元感を持った日常生活のためのお店」
チェーンストアの巨大化・寡占化が進む中、クックマートはあえてローカル(地域密着)であることにこだわります。東三河・浜松の食文化、食材、生産者さんを大事にし、地元感あふれる日常使いのお店であること。そのために、急拡大を目指さず、地元の支持を得ながらゆっくり着実に成長すること。クックマートが目指すのは「圧倒的な地元感を持った日常生活のためのお店」。ローカルで圧倒的に輝くことが大きくなるよりカッコいいと考えています。
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HUMAN
ヒューマン
「圧倒的な人手と手間をかけたお店と商品」
食品スーパーの機械化・効率化が進む中、クックマートでは他社の何倍もの人が関わり、無駄や非効率なことも行っています。なぜなら効率一辺倒では楽しさや価値が生まれることはないからです。そしてどんなに機械化が進んでも人間の内面からあふれるモチベーションや創造力にしかできないことがあると信じているからです。想いあふれる地元の人間を採用し、仕事を通じていい人生を歩んでもらいたい。関わる人を幸せにしていきたい。そういう組織文化からしか生まれ得ない「圧倒的な人手と手間をかけたお店と商品」により、地域社会を盛り上げていきたいと考えています。