私たちには、
スタッフ全員が
行動基準として
常に胸に刻む
大切な「AOBA WAY」が
あります。
これにより、
私たちは心をひとつにして
「青葉ロードサービス」の
道を切り拓いていきます。
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╋━社長メッセージ━╋
発展の源泉となった人や
地域への感謝を忘れずに、
変わりゆく時代にしっかりと対応していく。
私たちの仕事は、
人の協力があって成り立っています。
私たち青葉ロードサービスは
2002年に創業以来、
オートバイから普通乗用車・
大型トラックまでの事故車・
故障車の復旧作業から移動まで、
すべてをこなせるロードサービス会社として
成長してきました。
その間、社内で常に大切にしてきたことは、
「仕事はいただいて、
やらせてもらっている」という
意識を忘れてはいけないということです。
そして、せっかく頼ってくださるのですから
受けたものは絶対最後までやり遂げる。
この軸は、いつの時代も変わりません。
また、順調に仕事ができて、
会社が発展してこられたのは、
作業現場での地域の方のご理解やご協力、
経営面ではまわりの事業者様の
お力添えがあったからなので、
その方々へ感謝も忘れることはできません。
そしていま、
世の中の流れが大きく変わる中で、
私たちにできることは何か。
青葉ロードサービスは
この大きな課題に向き合って、
明日を切り拓いていこうとしています。
これからもロードサービス事業を核として、
時代の流れを読んだ新しい事業、
新しい可能性に挑戦する姿勢をもって
最大限努力をしてまいります。
代表取締役 明石賢二
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╋━副社長メッセージ━╋
ロードサービスは、技術はもちろん
「お客さまに寄り添う気持ち」が不可欠です
「人生」を大切に、一緒に成長したいですね
私は、青葉に入社するまで
長年、接客に関わる仕事をやってきました。
ロードサービスも、
「接客」がとても大切だと思います。
現場に向かって、どんな状況なのかが
きちんとわかるだけではなく、
事故や故障で不安なお客さまに対して
心から寄り添うこと。
お客さまに安心していただくことが、
第一と考えています。
そのため、青葉ロードサービスは、
人の「思い」を大切にします。
全員が「お客さまアンケートの声」の
一つひとつに込められた思いに耳を傾け、
自らの行動を振り返ります。
そして、そのなかの「感謝の声」は、
私たちの大きな励みになっています。
こうした活動を通じて、
保険アシスタンス会社様からの評価も上がり
入社する社員にも恵まれ、
会社全体が一歩一歩
成長している実感があります。
また青葉ロードサービスは、
社員一人ひとりの
「個性」と「人生」を大切にします。
たとえば青葉に入社し、
ステップアップを目指す、
将来独立を夢見る社員もいるかもしれません
そういった未来への
“想い”がそれぞれにあります。
社員とは、この会社にいるかぎり、
一緒に悩んで、一緒に成長するという関係で
前進していきたいと思っています。
取締役 明石福子