ボディメイクで、幸せな人をつくる。
ボディメイクを通して、その先の笑顔をつくりましょう。人生の伴走者となるやりがいのある仕事です。
【応募をご検討いただいている方へ】
~人を幸せにする、人をつくる~
こんにちは!代表の才原洋子と申します。毎日スタッフとボディメイクやお客様との会話、等をヒアリングするのが日課であり楽しみ事の一つとなっております。
まずは私の自己紹介をさせていただきます。
BMP・スタジオ創赤坂店運営 株式会社YOHKO
代表取締役
才原 洋子
7月19日生まれ 京都市伏見区出身
クラシックバレエを4歳から18歳まで京都にて学び、違う分野の世界も見てみたいと感じバレエを退いた直後に重度の腰痛で歩行すら困難な状況に。さまざまな治療に通い、自分自身で身体を変えたいとYOGAのインストラクターとなるが根本改善には至らず。
ボディメイク、BESJでピラティスの概念を深める中で劇的に改善。
様々な指導の場を一任いただく中で心からやりたい仕事となる。
【2014年9月スタジオ創 東京赤坂店OPEN】半年足らずで予約の取れない人気店へと積みあげる。その後フランチャイズ運営を開始。
そしてコロナ自粛期間には、お客様より愛していただいたオンラインコンテンツオンラインBMPにて日夜指導メンバー一同が考え行動し、画面を通してでも伝わるボディワークとは何かを深めた。
【2021年2月【BMP赤坂店】をOPEN。】指導者一同で培ってきたホスピタリティを大事に。感染防止対策をしながらスタジオ創赤坂店の姉妹店となる「Studio-BMP赤坂店」をOPEN。本当に身体が変わるメニューを提供したいYOGAやピラティス、各種運動指導者、ボディワーカーの方に訪れていただくことも増え、指導者育成にも尽力する。各種資格・養成コースより輩出した、指導者・施術者は100名を超える。
ピラティスはコンセプトであり考え方の一つ。
基礎を大事に各々のカラーを生かすレッスンをしている。
【募集要項をご覧の皆様へ】
赤坂の地で10年目の運営となります。OPEN当初から地元のかたはじめ、他府県よりも足を運んでいただいております。いまはオンラインで繋げるのでそちらのレッスンを楽しんでいただけるようになったことも。
私たちが伝えたいのは心地よいボディメイクを通してその先の皆様が幸せになってくださることです。きれいだと自分で認められると、自信がわきます。自己肯定感を高め、自信を持って生きる事は、恥ずかしい事ではありません。生きていると自信を無くすこともあるし、落ち込むこともあります。女性が少しでも自己を肯定し、幸せを享受できれば、世の中はいまよりもっと豊かになると考えています。
可能性はいつも平等にあります。気が付いた時がスタートです。私は椎間板ヘルニアになり痛みからピラティスの道に進みました。それが無ければ今の仕事をしていないだろうし、今いる大切なメンバー、関係各位にも出会っていないだろうと考えると、不思議な気持ちです。何がきっかけになるかは人それぞれ違っています。でもすべて必然として出会っているとしか考えられないことが多いです。
やればやるほど味が出るもの、時代が変わっても、世代、性別を問わず、古くならない、クラシカル。そこから我々のエッセンスを加えて<身体の本質を極める>事が、BMPピラティスの担える役割です。
自己を高めると、出逢う人や、感受能力、求めるものが変化するのではないでしょうか。
日々変わる〈情報〉も大事です。しかし、今一度自分の本質、本来ある位置に集中する時間も大事にしていけば人生はもっと、地に足がついたものに、豊かになるのではないかと考えています。
出来る事をご自身のペースで続けてほしい。こんなご時世だからこそ臨機応変に、様々なニーズにこたえられる組織にしたいと多種多様なサービスメニューを考えました。
『こんな動きがあるなら小学生から知りたかった』とおっしゃっていただく事も多いです。
実際私も小学生から習いたかったことばかりです!!
下は小学生から上は70代まで幅広い年齢層の指導を続けています。スタッフ間ではお客様のお話や様子を共有する時間を大事にしています。困っている方を放っておかない、優しい指導陣に、私自身がいつも支えられています。皆が些細な変化にも気が付くよう、生ものであるレッスンを大事にそれぞれが考え行動しています。ポップセンスの光るスタッフが多く、女性らしい繊細なキューイングが人気となっています。
レッスン自体も非常にアットホームです。初心者の方でも『私にも出来るかも!』『家族や大切な人にもこのメソッドを伝えたい』と、数か月後には指導者養成に入ってくださる等前向きな気持ちになっていただくことが多く幸せです。それも優しく、時に厳しく引っ張ってくれる指導メンバーの成すところです。
是非私たちと一緒に、本来の美しさをサポートして、笑顔の輪をつなぎましょう!