≪特徴と強み≫
3つの事業基盤[本質][尊重][挑戦]
[本質]建物の本質を知り尽くしている
設備こそ建物の本質であり、血管や神経に該当する。そうした信念のもと、設備を軸に、電気や建築へと事業領域を拡大してきました。人が暮らしやすく、社会と調和する、半恒久的な建物。
正和工業が手がける案件は、例外なくその実現を目指しています。
[尊重]個々を尊重する気風がある
正和工業はなぜ、60年の間、企業を維持できたのか。埼玉・春日部の地で愛され続け、いま、全国展開まで着手できるようになったのか。その原動力は働く人を尊重し、多様な価値観を認める文化風土にあると自負しています。実際、30年もの長きにわたって働く人材が多数いる。
そうした事実こそが、私たちの結束を雄弁に語っています。
[挑戦]新事業へのチャレンジスピリットがある
社会インフラはもとより、オフィスビルや工場、教育機関などにおいても、建造物が限界を迎えつつある現在。「こうした社会で何を成すべきか」を考えた時、私たちの視野と領域は、必然的に広がっていきます。たとえばリーシングを活かしたPFI事業、あるいはEVステーションの実現に向けた協業。「社会の夢を具体的に実現する」企業として、正和工業は永遠の変革を続けます。
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私たちは、何のために存在するのか
建物の新しい価値や可能性を生み出すことで、
人々の「喜び」や「幸せ」を最大化させ、
社会を笑顔で満たし続けるために。
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私たちは、どこを目指すのか
建設プロセスにイノベーション=技術革新をもたらすことで、
「クライアントへの最適な商品提供」
「業界構造の改革」
「リノベーション市場の活性化」を実現する。
そしてこれらの革新を起点に、
いつの時代も、より豊かな生活スタイルを社会へと浸透させ、
「プラスαの笑顔」を常識へと変革する。