世界一を目指すエンタメパン屋
地方活性型エンタメパン屋で地方をガチで元気に!
小麦の奴隷 創業者 橋本玄樹です。
2019年にHIU(堀江貴文イノベーション大学校)からはじまったこのプロジェクト、
異業種から未経験でパン屋になると決めてからスタートするまで非難の嵐でした。
一心不乱にやってきて今振り返ると、ものすごい数のお客様が共感してくださり
ロケットの町からロケットスタートを切ることができました。
「パン屋の長時間労働を排除し、おいしいパンとエンタメで地方活性化する」
粉から生地を作るパンづくりは非常に重労働です。
地方に行くとパン屋さんも高齢化が進み、
働き手の確保も難しく事業承継も難しくなっている現状。
近い将来必ず田舎や地方の街からパン屋が無くなって行きます。
「コンビニのパンじゃなくパン屋のパンが食べたい!」
そんなパン好きな地元の方へ、パン屋というインフラを残して行くことが使命です。
また、おいしいパンを提供するだけでなく新しい試みもスピード感を持って進めています。
冷凍技術が進化し、素晴らしい完成度を誇る日本のパンを十勝で楽しんでもらいたい!
一緒に大樹を盛り上げてくれる方をお待ちしています。
橋本玄樹