創意工夫できる
プロフェッショナル集団へ
ドクター、職人、シェフ、またはスポーツ選手・・・他にも経営者や営業マン。「あの人はプロだ」と周りの人から言われる、もしくはみなさん自身がそう思う方って少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
彼ら、彼女らは、いつ、いかなる時も、自分の持つ最高のパフォーマンスを発揮し、相手の期待に応え続けています。
つまりプロというのは、現在のスキルや環境に関わらず「相手の期待を超える結果を出そうとする気概を持ち、それを体現している人」を指すと私は考えています。
労働の対価として給与が発生する以上、誰しもがその職種におけるプロであるべきです。1回、もしくは短期間に集中して結果を出す。これはさして難しいことではないと思います。真のプロというのは継続して結果を出し続けられる人。長い間継続して結果を出し続けられる人、それこそが本当のプロフェッショナルではないでしょうか。
プロとして創意工夫を行い、プロとして切磋琢磨できる仲間と一緒に、お客様の期待を超える成果を出し続けられるプロフェッショナル集団でありたい、そう思い、毎日挑み続けています。