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株式会社 丸文
所要時間
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正社員 学歴不問 30+日前

(滋賀県栗東市)積載トレーラー乗務員

株式会社 丸文 / 積載トレーラー乗務員
  • 給与
    月給 16万522円 ~ 16万522円
  • 勤務地
    滋賀県栗東市
    • JR草津線 手原駅
転勤なし
同じ会社の求人を見る(2件)

募集要項

仕事内容

積載トレーラー(セミトレーラー)にて、自動車メーカー各社の商品車の輸送業務に携わって頂きます。
<特記事項>
 ◇運行は近県中心ですので、何日も帰宅できないということはありません。
 ◇安全第一で運行しておりますので、事故・違反の少ない方、安全運転をする方を求めます。
 ◇商品車輸送が未経験でも指導員が独り立ちするまで丁寧に指導致します。安心してお越し下さい。
 ◇大型免許は必須ですが、けん引免許は未所持でも応募可です。(けん引免許取得費用助成制度有)

応募資格

★経験者のみの募集になります
★学歴は一切問いません!

●英語力は問いません!

<必須条件>
◇大型自動車免許

<歓迎条件>
◇牽引免許
◇物流企業(一般貨物で可)での大型トラック運転手、或いはトレーラー運転手としての勤務経験

<その他>
◇選考時に運転記録証明書(過去5年間)が必要となりますので、ご準備願います。

募集背景・人数

●募集背景:増員に伴う募集です

募集人数:2名

給与

月給16万522円 ~ 16万522円
<想定年収>
332万5,000円 ~

<その他手当>
◇輸送手当 100,793 円 ~ 250,793 円
<試用期間について>
◇試用期間は6ヶ月

勤務地

滋賀県栗東市 / JR草津線 手原駅
  • 勤務先 : 株式会社丸文 関西営業所

★転勤はありません

<住所>
滋賀県栗東市大橋7-5-638

<交通>
◇JR草津線 手原駅 徒歩10分

勤務時間

◇1年単位の変形労働時間制
1日8H、週平均38.3H、1ヶ月166H、1年間1992H

休日休暇

●夏季休暇あり
●年末年始休暇あり

◇年間休日116日(週休2日制)
◇年末年始休暇
◇夏季休暇
◇年3回、6~10日の大型連休有り

待遇・福利厚生

●資格取得支援・手当あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

<加入保険>
◇ 各種社会保険完備(健康・厚生年金・労災・雇用)

<選考について>
◇書類選考を除き、選考回数は1回の予定です。
◇選考日時は、ご相談可能です。
◇運転記録証明書は過去5年間のものを発行して下さい。

<待遇面>
◇ 給与改定年1回(4月)
◇ 賞与年2回(7月・12月)※業績による

<福利厚生>
◇自動車の購入、維持、紹介販売等に対して、各種報奨金制度
◇積立NISA制度、けん引免許取得費用の助成制度
◇慶弔時の特別休暇や見舞金支給等、各種福利厚生有り
◇ 資格取得支援・手当あり

雇用形態

正社員

●試用期間あり
エンゲージでは求職者の皆様が安心してご応募いただけるよう、求人に規定を設けています。
この求人は掲載企業より下記内容について順守していると報告されています。万が一求人内容と実態が異なる場合は下記より事務局宛にお問い合わせをお願いします。
休日休暇について
最低限週1日以上の休み、または4週間で4日以上の休日が取得できる

給与について
支給する給与は各都道府県の最低賃金を上回っている
どのような方が入社しても必ず支払われる最下限の金額を給与欄に記載している(歩合、賞与、交通費、一律支給でない手当など人によって金額が変化するものを給与の記載の中に含んでいない)
勤務時間について
労働時間は法令に反していない
著作権侵害・その他掲載規定について
虚偽の内容または著作権侵害の疑いのある内容を掲載していない

会社情報

パネル画像

株式会社 丸文の採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月24日
株式会社 丸文
私たちと一緒に働きませんか?
MESSAGE
代表メッセージ
和を大切にする会社
株式会社丸文は、元々三菱自動車の労働組合執行部で創業した会社です。「丸文協和商会」という名前だったのを、創業20周年の時に今の「株式会社丸文」へと社名を変えて、70年を超えております。
弊社には「和を大切にする会社」というDNAがあります。会社を辞める原因というのはやはり人間関係によるものが多いと思いますが、弊社はみんなで仕事を進めていく会社にしていこうという思いで仕事に取り組んできました。何でも意見を言い合える、そして長く働ける会社でありたいと思っています。

具体的な例を挙げるとすると、乗務員の給与はグループ制になっています。みんなで働いた分を、みんなの売上高から割るというシステムです。元々乗務員80人程が歩合制で仕事をしており、自分さえよければいいといった部分があった時期がありました。一人で仕事してるような感じですね。それを歩合制→売上制に変更し、自分だけよければいいという感じではなく、団体での生産性を最優先に効率よく、みんなで働くという方向へ舵取りをしました。

採用について
第一番に人。人柄がいい事。同じ能力だったら人柄。人柄最優先。根がいい人。競争に勝とうではなく、チームワークを育てようとしてくれる人。そういう人は見てわかるものですよね。苦しい時もありますが、そういう時でも会社を愛してくれる人。なかなか難しいかもしれませんが、そういう人を求めています。
2t位の車に乗り慣れてしまうと、弊社のような大きなトラックの運転には、なかなか慣れないという現実があります。運転にもその人の人柄が大きく関わると思うので、やはり人柄・・・ですね。
私たちは「出来ないことはない」、「やろうとする人」を求めます。

【代表取締役 横田 直樹】
MORE INFO
各部門紹介
  • 輸送部門
    創業当初からあり、現在においても中核事業と言える事業です。
    岡山県倉敷市水島を中心に、西日本から関東までの自動車物流の一翼を担っております。
    お客様の大切な商品車や自動車部品を、責任をもって輸送致します。
  • 自動車営業部
    クルマと過ごす毎日の、あらゆるお手伝いをする総合サービスカウンターです。
    新車・中古車の販売から、車検・点検整備や修理・塗装、自動車保険の見直し等、プロのスタッフに何でもご相談下さい。国産車については全てのメーカーに対応しています。
    フルサービスのガソリンスタンドも併設しておりますので、お出かけ前の点検と給油もおまかせ!
    ショールームでゆっくりとお過ごしください。
  • 特装部
    輸送部門のキャリアカーのリフレッシュ(補修による再生)工事、定期点検(3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月)を行っています。
    その一方で軽自動車や小型車を中心に、商用特装車や福祉車、カスタマイズカーといった特殊車両を設計・製作も行っています。
MEMBERS
社員紹介
  • K.Sさん
    2020年、中途入社。自動車営業部で、自動車の販売活動や整備や車検等の引取などの業務に従事。

    ー本人のコメントー
    とにかく一番は自分のしたいことをさせてくれます。
    やってみて合わなければすぐ変えて・・・と臨機応変に対応できる所だと思っています。
    私自身もやってみないとわからない所もあるし、なんでもしてみたいタイプなので、いい意味で好きにさせてもらってます。
    自分で考えて実践して、結果が出たらまた楽しいのでやりがいも感じられます。
  • M.Nさん
    2020年、中途入社。自動車営業部にて、サービスフロントとしてお客様の自動車に関わる様々なお悩みなどを解決する仕事に従事。

    ー本人のコメントー
    私は元々自動車整備士だったのですが、体を壊してしまい整備士を続けることが難しくなりました。今後仕事をどうしようかと悩んでいた所、企業説明会でのプレゼンや質疑応答、面接でのお話を聞き、私が今まで培ってきた整備士としての技能や、お客様への接客応対力が活かせるのではないか、と思い入社を決めました。
BENEFITS
福利厚生
  • 給油割引制度
    弊社本社併設のガソリンスタンドで廉価で給油できる
  • 慶弔時の特別休暇や見舞金支給等、各種福利厚生あり
  • 自動車の購入、維持、紹介販売等に対して各種報奨金制度
    弊社営業部にて自動車を購入(新・中古車問わず)すると通常よりも廉価で購入できる
  • 積立NISA制度
    一定の額以上の積み立てで会社から補助有り
MORE INFO
丸文の歩み
株式会社丸文は三菱製オート三輪「みずしま号」の全国販売特約店向け陸送会社としてスタートしました。
私達の歩みをご紹介します。
  • 終戦から数年が経った、創業当時の1950年頃、商品車の輸送は「自走による陸送」がほぼ唯一の方法でした。
    自走とは、陸送員が商品車を運転して納車し、夜行列車で帰社する、というもので、陸送員は皮のジャンパーに絹のマフラーという複葉機時代の飛行士さながらのスタイルでした。当時の商品車である三輪トラック(別名:オート三輪)は、『バイクのようなバーハンドル、ガラスは前だけ』というもので、お若い方は映画や漫画等でしか見たことがないかもしれません。
  • 1950年代後半に入ると、自動車の生産量も急速に増加してきました。
    「自走」という従来の輸送スタイルでは今後、多くの商品車を運んでほしいというお客様のご要望に応えることが困難になることが予想されたため、輸送方法の効率化が必須の情勢となりました。
    この当時、トラックによる積載輸送は既に始まっていましたが、効率としては自走と大差無く、状況は変わりませんでした。
    試行錯誤の末、積載車を開発し、一度の運行で複数台の商品車を運搬する「積載車輸送」を開始。
    弊社の輸送スタイルも一変することになりました。
  • 当時、積載車開発の陣頭指揮にあたっていた横田秀雄(故人:当時専務)は、後の創業40周年記念誌のインタビューで、このようなコメントを残しています。
    『 「1台でも多く積める方法はないか...。」 と思案の日々だった。
    ある日、ふと玄関に目をやると片づけられた下駄が目にとまった。
    「下駄は歯をあわせるとコンパクトになる。」
    それが 「倒立式車両運搬車」 誕生のきっかけだった。
    下駄が身近にあった時代だったのが幸いしたかな。
    そうでなかったら思いつかなかったかもしれない。』
  • 倒立式車両運搬車の登場は、陸送業界の大量輸送時代の口火をきることとなり、弊社の取扱い台数は一挙に前年の約2倍に跳ね上がりました。
    倒立式車両運搬車により輸送能力は飛躍的に向上しましたが、それも束の間、昭和30年代半ばになると、三輪トラックも衰退期に入りました。
  • 経済の急速な発展に歩調を合わせ、ほどなく本格的な四輪車の時代に突入しましたが、目まぐるしく変化していく自動車の規格と輸送ニーズにより、倒立式運搬車では対応が困難になっていきました。
    積載効率を高めるための工夫であった倒立積載は、車両を倒立させるが故に、バッテリーの取り外しやエンジンオイルの抜き取りといった作業が不可欠で、陸送員の作業負担を考慮すると、輸送効率を損なう結果となっていったのです。
  • 自動車先進地域…欧米の自動車産業を視察する機会を得て、1962年の自動車産業視察団に参加し、欧米の最新情報に触れることができたのです。
    この当時はまだ、現在のように日本人が自由に渡航することが許されない時代でした。
    翌1963年、欧米の最新情報に日本の法規制や道路事情への対応を盛り込み、苦心の末、全く新しいタイプの積載車 「テールゲート型トレーラー積載車」 が完成、これにより、今日の「トレーラーによる積載輸送」の基本形が確立しました。
  • テールゲート型トレーラー積載車による商品車輸送は、それまでの積載輸送と比較して、安全性・作業性・汎用性のどれをとっても、
    飛躍的な性能向上をはかることができました。
    しかし、時代の流れは早く、急速な自動車の普及に伴い、輸送需要は拡大の一途となり、更なる輸送効率の向上を求められるようになっていきました。
  • マイカーブーム」 の立役者となった軽自動車の需要は特に旺盛で、軽自動車の輸送能力向上は急務となりました。
    当時の軽自動車の車体規格は、全長3m以下・全幅1.3m以下。
    これは積載トレーラーの全幅の半分でした。
    このことに着目し、「トレーラー上段に軽自動車の2列積載」を行うことにしました。
    従来型トレーラーの改良を進めるのと並行して、最初から上段2列積載を前提に設計された軽13台積トレーラー積載車が誕生。再び飛躍的な積載効率の向上を果たすことができました。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社 丸文
事業内容 1.商品車の輸送
2.自動車部品の輸送
3.自動車の販売・整備・板金・塗装
4.石油類販売
5.各種保険取扱
6.特殊車両の設計・製作
企業
WEBサイト
https://marubun-car.jp/
企業
SNS
所在地 岡山県倉敷市連島町連島133番地1
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