。゜当社は、2026年2月に創業55年を迎えます゜。
ここ三笠は明治時代から「炭鉱の街」として栄えた街です。
創業者・船本藤男は、三笠の奔別にあった炭鉱で、ボイラーの整備担当者として働いていました。
三交代勤務だったので、勤務の空いた時間には、炭鉱での設備増強に伴い稼働していた地元鉄工所でアルバイトをし、二足のわらじをはきながら生活していました。
炭鉱での設備作業にも慣れた頃、周りの仲間たちからの応援もあり、
昭和46年(1971年)に鉄工所として独立・創業したのが、当社です。
ところが、創業の数か月後、まさかの炭鉱の閉山が決定。
当社は、先の見えない前途多難なスタートを切ることになりました。
閉山により人口や産業が減少する中、当社も数々の試練に直面。
この地域に残る会社は、数えるほどにまで少なくなりました。
当社の50年は決して順風満帆ではありませんでした。
地域の産業と社員の生活を守るため、時には辛酸も舐め、努力を重ねてきました。
結果として、お客様・地域・社員への「感謝」であふれた50年になりました。
その感謝の気持ちを忘れずに、
昭和から令和にかけて受け継がれてきた先々代・先代からのバトンを
次の50年、さらには100年へとつないでまいります。