設立のきっかけは昭和29年。
障がいがあっても社会の一員として自立する力をもてるように。
楽しいことも、悲しいこともみんなで乗り越えられるように。
そんな願いを込めて慈光学園は設立されました。
今もその思いを大切に
職員一丸となって日々支援しています
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基本理念
障害のある方、高齢の方、子どもたちと地域のすべての方が、皆共に生き、共に楽しみ、共に泣き、社会の一員として、少しでも楽しく活き活きと暮らせる社会づくりを目指します。
運営方針
社会福祉事業の主たる担い手として、ふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行なうため、その運営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業運営の透明性を図ります。
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"まずは職員が楽しむことから"
楽しみながら働く。
だから、利用者さんも楽しい。楽しいが広がる。
慈光学園は、職員も含め、幅広い年代の方が生活しています。厳しい上下関係もなく、決まりきったマニュアルもない。さまざまな機能を持つ充実した福祉の場でありながら、家族のような温かみで満ちています。約3万坪の広大な自然の中で、みんながのんびりと、のびのび過ごしています。
そんな慈光学園も創立60年超。地域の方々にご理解をいただきながら今後も成長していきます。