「世の為、人の為、地球のため」
使命感を持ち暮らしを豊かにする
阪神淡路大震災の時、社屋は壊滅的であったが当時社長であった父は
「建物なんかどうでもええ、大切なのは人や」と言い、慣れないバイクを引っ張り出し毎日社員の家族に弁当と水を血まみれになって配りに行く姿を見て
「何か力になりたい」と思い、サラリーマンだった私は入社を決断しました。
この会社の根底にあるのは「みんなが幸せになるみんなの会社」だと思います。
そして「世の為、人の為、地球の為」という理念です。
我々の仕事は何ですか?と聞かれるとガス屋ではなく「文化と森を創る仕事」と答えます。
それはヒートショックを防ぐ浴室暖房により安心してお風呂に入って貰ける。
システムバスは湿気から家を守り長持ちさせ、
キッチンは収納1.5倍で家事効率を上げる事が出来る。
これらを普及させる事により暮らしを豊かにし、「文化を創る」事が出来るのではないか?
また、エネファーム・太陽光発電のW発電の普及は国策であり、
これからの地球温暖化防止対策に必要不可欠なプロジェクトです。
W発電は10年間で杉の木2800本CO2削減効果があります。
1軒の家に2800本も植えれないですよね?
これって言わば「森を創る仕事」ではないでしょうか?
我々は「未来の地球 未来の家族に笑顔を残す会社」を
合言葉に日々W発電の普及活動を行っています。
今後も「世の為、人の為、地球の為」、使命感を持った誠実な社員を育て、
誠実な経営をすることにより地域のお役に立てる活動を目指して参ります。
代表取締役 土谷幸三