薄給に悩むエンジニアがいなくなることを目指して
SI、SESを事業としている多くの会社や多くのエンジニアを見てきました。
自身の売上高を知らないことや、自身の収入に悩む方を多く見てきました。
時には低い収入によって業界を離れてしまう優秀なエンジニアもいました。
そんなエンジニアをゼロにしたい、そう思いLIBETを創業しました。
LIBETではエンジニアの単価は公開しています。
そしてエンジニアの売上高の約50~60%を給与として、約15~20%を賞与として支給します。
つまり売上高の約65~75%があなたの年収となります。
エンジニアが自身の技術・知識・経験を元に稼いだ金額はエンジニアに還元されるべき、
という考えから業界最高水準の還元率を実現しています。
この実現には管理コストの極小化が不可欠です。
例えば役員報酬。
社長の私自身もエンジニアであり、自身の売上高を基準として役員報酬を払っています。
自身の売上高以上に役員報酬がなることはありません。
例えばオフィス賃料。
都心一等地にオフィスを借りるとどのくらいのお金がかかるか分かりますか。
そのお金を従業員に還元してくれればいいのに、と考えたことはありませんか。
LIBETではシェアオフィスを活用し、コストを抑えています。
例えば管理部門。
数人~数十人の規模の会社にふさわしくない数の管理部門がいませんか。
LIBETではSaaSをはじめとしたクラウドサービスを積極活用し、管理部門専任の社員はいません。
例えば商流。
3次、4次請負等で事業を行っていると、どうしてもエンジニアの単価が下がってしまいます。
LIBETは大手SIerからの直案件が事業の中心です。
少しでもあなたの心に引っかかる部分があれば、お声掛けください。
LIBETは
a little better
(ほんの少しのよりよいこと)
という言葉から命名した会社です。
エンジニアにとって少しでもよりよい会社となるよう、日々邁進しております。
是非一緒に働きましょう。